日々妄想で暴走

萌えを追いかけ生きてゆく

DIG-ROCK RUBIA Leopard Vol.1

2019年10月04日 | ドラマCD感想
CAST:古川慎 石川界人 佐藤拓也 花江夏樹 駒田航 他
 
――その全てに、捕らわれる。
 
デビューからわずか三年で、ヒットチャート上位へと駆け上がったロックバンド『RUBIA Leopard』
その力強いサウンドは、これからの音楽シーンを席巻するだろうと噂されている。
 
情熱的な旋律と歌詞を、圧倒的な歌唱力で歌い上げるカリスマボーカリスト・アカネ。
そしてアカネの作る天才的な歌を支えるのは、彼が選んだ最強のメンバー。
ギターのクロノ、ベースのマシロ、ドラムのハイジ。
 
「天才、ねえ……?」
 
恵まれた環境、人気と実力を兼ね備えたメンバー、順風満帆な代わりにすこしばかり退屈な日々。
ニューアルバムをひっさげたツアーも好調で、追加公演が決定したばかりだが――。
 
シナリオ:関 涼子 制作:MintLip(2019年)
 
 
アズダリと同じ世界で展開する新シリーズドラマCDですね。キャスト被りはあるけど、
好きな人達なんで問題なし
 
ということで、ようやく聞けました。ルビレ。
オラついたキャラデザだったけど、案外と常識も持ち合わせた突っ込みもするアカネのまこにゃんが
まず私的にド・ストライク過ぎる 
ちょっとダルい感じの雰囲気で男っぽくて「キング」の名に相応しい不遜な感じ。
良い…聞いててニマニマする…。意外に笑いのハードル低いトコもギャップなってて可愛いしw
アカネの信者(笑)なクロノがどっかのサイボーグさんを思い起させるけど、彼より話聞いてない感があって
面白いし、マシロへの態度とアカネへの態度の違いがまたキャラ濃くしててはまり役だなぁって思ったり。
マシロなさとたくは…言わずもがなだけど、最高ですあのチャラくて女の子口説く時の軽薄そうな、
質の悪そうな感じ、キャラとしては大好き女の子にはだらしないけど、音楽の才能はあるとか…
最高じゃないですか(爆)
花江くんのハイジが何気にマネージャーの厳原を世話してるしww アカネの世話役にクロノがいるのは分かるけど、
マネージャーの世話役ってなんだよ(笑)いや、あの感じ、嫌いじゃないよ、むしろ好きw
 
カッコいいってこう言うコトだよねみたいな空気感があちこちに散りばめられて、
聴いててニヤニヤしっぱなしでございました。
曲もカッコいいし、これは続きが楽しみだわ
 
ちなみにシリーズ他作品の感想は
『 RUBIA Leopard』
Vol.2 
Vol.3 
 
『Impish Crow』
Vol.1 
Vol.2 
Vol.3 
 
『BREAK TIME』
Type-RL 
Type-IC 
 
『DUEL-FES』
Vol.1
Type:IC 
Type:RL 
Vol.2 
Vol.3 

『BLUE×RED』
―BLUE― Type:IC 
ーREDー  Type:RL 
 
『dice』
Type:IC 
Type:RL 
 
 

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