【文芸同人誌】TENご紹介 | 音楽で差別や暴力のない社会を築く!~作詞家/ボーカリスト 天宮耀子のブログ~

むか~し作ったボイスドラマでお世話になった脚本家、有沢翔治さんから何冊か譲っていただいたので、感想を書きたいと思います。さて、まずは、

 

 

 

「TENって何?」

 

 

「有沢翔治さんって誰?」

 

と思っている方もいらっしゃると思うので、その紹介からいたします流れ星

 

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※画像は記事とは関係ありませんあせる

 

◆◇=文芸同人誌『TEN』について=◇◆

平成4年に設立された同人誌グループ。小説、エッセイ、詩、俳句、評論などを掲載。愛知県名古屋市を拠点として活動中で、合評会も開いているそうです。なお、バックナンバーは300円、最新号のみ1,000円(共に送料別)で配布しているとのこと。

※バックナンバーが欲しい方は、天宮までメッセください。私から「編集部と連絡のとれる方」に相談してみます。twitter:@amemiyayohkoかアメブロのメッセージでお願いします。

 

 

◆◇=有沢翔治さんについて=◇◆

同人小説家。小説以外にも戯曲・ドラマCDやボイスドラマ、アドベンチャーorサウンドノベルゲームの脚本、企画、ディレクションなども幅広く精力的にこなすバイタリティーにあふれた方です。『めぐる季節のなかで』(Amazonでも発売中)など、商業作品も手掛けられています。
※もう何年も前の話になりますが、天宮が主催したボイスドラマ『視線を感じて』においても脚本にはじまり、SE収集・声優さんをはじめとする各スタッフの手配・宣伝用HPの制作など多くの仕事を手掛けてくださいました!その時の作品がこちら。ぜひ覗いてみてください

ダウンダウンダウン

 

 

以上、紹介終わり。長くなったので、今日はここまでにします。

というわけで、次回は今回譲っていただいた『TEN』のなかから、何作か拾っていきたいと思います。

週1ぐらいの更新になると思いますので、少々お待ちくださいね(#^.^#)

 

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有沢翔治さんのブログ

http://blog.livedoor.jp/shoji_arisawa/archives/cat_10008722.html

 

 

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