鈴木 竜生が見事ポールポジション獲得!!MotoGP 第13戦 サンマリノGP予選結果!!


9月13日~15日の日程で、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(ミサノサーキット)でMotoGP第13戦 サンマリノGPが開催されています。
MotoGPクラスは8月29日~30日の日程で同サーキットでオフィシャルテストが行われており、各チーム間近の走行データが揃っていることからハイレベルなレースウィークとなっています。
大会2日目となる昨日15日は各クラスの公式予選が行われました。
Moto3クラスの公式予選では、Q1から予選を始めた鈴木 竜生選手が自身初のポールポジションを獲得しました。
本日行われる決勝レースが楽しみです。
MotoGPクラスの公式予選では、アタックラップに入ったバレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスがあわや接触という、何とも微妙なアクシデントが起きてしまいました。
今日は少しバタバタしており、いつもより紹介できる内容が少ないのですが昨日行われた各クラスの公式予選の結果と、ロッシとマルケスのコメント、本日行われる決勝レースのタイムスケジュールについて紹介したいと思います。



MotoGP 第13戦 サンマリノGP moto3クラス 公式予選結果

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MotoGP 第13戦 サンマリノGP moto2クラス 公式予選結果

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MotoGP 第13戦 サンマリノGP motoEワールドカップ 決勝レース1結果

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MotoGP 第13戦 サンマリノGP MotoGPクラス 公式予選結果

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記事冒頭で少し書いたバレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスのあわや接触事故ですが、両選手よりコメントが出ているので紹介したいと思います。

※このシーンです↓↓↓





以下、MotoGP公式HPより


バレンティーノ・ロッシのコメント(公式予選 7位)

「私はFP4で強かったので、残念な結果になってしまいました。
良いペースがあり予選で強くなれることを期待していましたが、ソフトタイヤで問題があったのは不運でした。
1度目のトライはそれほど悪くなかったのですが渋滞に引っかかりました。

2本目のタイヤに履き替え、限界までプッシュしました。
高速コーナーで抜かれタイムロスしました。
その後にマルケスがグリーンゾーンに入ったので、スローダウンするだろうと思い彼を抜くためにイン側に入りましたが、彼はそのまま走行ラインに残りました。

ブレーキングでオーバーテイクをしようとしましたが、ワイドになり、そこでラップが終わってしまいました。
ラストチャンスだったので100%で走っていましたが、7番手に終わってしまいました。

7番グリッドからのスタートは、2列目でないからチャレンジとなりますね。
3列目からのスタートは難しいですが、ペースは良いから全力で挑みます。



マルク・マルケスのコメント(公式予選 5位)

私はバレンティーノに対して腹を立ててる訳ではありません。
まだ何が起こったのか解りません。
何をしようとしていたのか意図が解りませんが、理解したくありません。

これは重要なことで理解しようとすると、どちらかを選ばなければいけません。
当然、予選のラストラップで2人ともプッシュする状況です。

ハッキリさせたいのは、今回は(スリップストリームを使用するために)誰かを待っていなかったということです。
ボックスから単独でコースに飛び出したら、彼はバックストレートで誰から待っていたようで低速で走行しており、私たちは一緒になりました。
あの時点の予選順位で彼の前に位置していたので、すぐにプッシュする意志はありませんでした。
最終ラップが始まり、2人とも速く走っていました。

カギは6コーナーです。
ビデオで観たけど、彼はグリーンゾーンをタッチしたので、あのラップがキャンセルされました。
その後、彼はあまり速くありませんでした。

私は速く走り、バックストレートで抜くことができました。
あのオーバーテイクは普通のオーバーテイクでした。
その後、ビデオで観たら、私もグリーンゾーンをタッチしていました。
バイクの上ではタッチしたか、タッチしなかったのか解らなかったので、プッシュを続けました。

そして、14コーナー。
あのスピードでコーナーを曲がるのは不可能です。
意図は彼に聞かないと解りませんが、何とか転倒を回避することができたのは幸運でした。
接触はありませんでした。

あの後のジェスチャーは、彼に謝罪を表したものではありません。
何が起こったのか解らなかったので、あのように振る舞いました。

これは私の争いではありません。
私のバトルはハッキリしており、チャンピオンシップです。

レースで同じことが起こるとは思いません。
2、3秒ほどタイムロスします。
最終ラップだったら、もしかしたら同じことが起こるかもしれません。

テレビで観たように、あのオーバーテイクを説明する必要はありません。
もしかしたら、オーバーテイクをしようとして、ミスを犯してしまい、ワイドになってしまったと言うかもしれません。
今回は上手くリアクションを起こして、転倒を回避することができました。

僕の意思は、"何も考えないこと" です。
考えると悪いことを考えてしまうので、何も考えません。
チャンピオンシップのことだけを考えます。
今回は接触を回避、転倒を回避したことが大切です。
来週には次戦が控えているので、今はちょっとした転倒や小さな怪我が大きく影響してしまうかもしれませんからね。」



とのコメントが発表されています。
なんだかんだ言って、マルケスは少し頭にきてるかもしれませんね・・・
相手がマルケスじゃなく、ビアッジだったらロッシはボコボコに殴られていたでしょう・・・

何だかんだで、マルケスはロッシよりも立派なスポーツマンシップを持ち合わせているライダーなので、その精神は素晴らしいと思います。
決勝レースでも2人の因縁が何かを起こしてしまうのでしょうか!?
KTMも予選2位と絶好調な結果になったので、今日のレースの序盤はなにか起こりそうで非常に楽しみです!

最後になりますが、本日決勝レースが行われる第13戦 サンマリノGPのタイムスケジュールは以下のとおりです。


MotoGP 第13戦 サンマリノGP タイムスケジュール

9月15日(
15:20~15:40 Moto3 Warm Up
15:50~16:10 Moto2 Warm Up
16:20~16:40 MotoGP Warm Up
17:05~    MotoE 決勝レース2
18:00~    Moto3 決勝レース
19:20~    Moto2 決勝レース
21:00~    MotoGP 決勝レース



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コメント

  1. 鈴木選手、初PPおめでとう
    このまま精進してホンダの鈴木を目指すか、それともスズキの鈴木を目指すか?

    マルケスとロッシ問題はマスゴミとアンチに勝手に騒がせておいて

    予選2位で優勝したかの様なお祭り騒ぎのKTM・・・以下自粛

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    1. コメントありがとうございます。
      バイラー氏が調子づくのは仕方ないとして、KTMもこれから ちょくちょく上位へ顔を出してくれると盛り上がるんですけどね。
      アプリリア・・・頑張って欲しいところです・・・

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  2. 富沢選手の事があったこの場所でポールポジションとは感じるものがありますね。

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    1. コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおりですね。
      コレを機に好調をキープしてほしいと思います。

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