(私のコンピューターでは日本語を入力できないので、以前ほど書くことができません。
日本語が変でごめんなさい) キョロキョロ


 

主な話題: 猫ファミリーを一回 
de 
捕獲する一つの方法


子猫の季節がやってきました。


この季節は, より多くの動物が安楽死されているので、この時期が嫌いです。


最悪の場合、彼らは私たちが知っている通り,どこかで人知れず死にます。 


この状況を防ぐために、去勢が大きな役割を果たしています。 


けれども、野良猫の中にはペットになれないほど野生になったものもいます。


しかし, 私たちは「TNR」を行うことができます
(TNR(Trap/捕獲し,Neuter/不妊去勢手術を行い,Return/元の場所に戻す) 


数年前、私は家族から裏庭にいる野生の猫についての電話を受けたので、


彼らに猫のわなを使って捕獲させました。 


これが起こったときのビデオです。彼らは素晴らしい仕事をしました!

 

Mama cat and 3 kittens
 

トラップの名前は「Tomahawk Neighborhood Cat Drop Trap/トマホーク猫トラップ」


しかし、私はアマゾンでこれを見つけることができませんでした...

ワンちゃん大好きなんだけど、生理的に受け付ける事が出来ない所が一つだけある。


腹の毛だ。


正確にはうちの犬の腹の毛のパターン?っていうの? 腹毛の形成具合。

犬種にもよるけど、うちのベイビーレイバンの腹はちょっと嫌。
 


左:弟ティミー。 右:兄レイバン


 

自分でもずーっと、「なんでだろう?」って思ってたんだけど、最近その原因が分かった!

 

これだ。

どこかのおっさんのをも彷彿させる背中の毛!
(写真はインターネットから)

 

これとか…


これとか嫌!(写真はインターネットから)

 

背な毛(って呼ぶの?)ある人ごめんなさい。

もし、レイバンのお腹を先に見ていたら、貴方様方「熊族」の毛むくじゃらな背中やお腹を見ても

「カワイイ~お願いラブラブって思えてたかもしれません。

 



誰かの背な毛を目撃しても、レイバンの「カワイイ」イメージを思い浮かべて、

その人にネガティブなイメージとか、生理的嫌悪感をを持たないように努力します。

ちなみに、弟のティミーは警戒心が強いので、決してお腹を上にして寝る事はありません。

お願いレイバンにポチお願いウインク

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たくさんの犬猫を飼っていると、犬猫マグネットになるようだ。兎に角、動物を惹きつける。時には犬や猫に限らずだ。

 

 

着る物、使うもの、体臭、見た目?何が原因かは分からないが、と・に・か・く動物に寄られる。と、いうよりも、動物が私に興味を抱き、ものすごい顔で近寄って来る。

 

 

雨雨雨私はシアトル近郊に住んでいるので、旅行時はシアトルータコマ国際空港を使うのだが、そこに居る食べ物匂い検査の犬は必ず私のスーツケースを二度嗅きする。雨雨雨

 

(写真:シアトルタイムズから拝借)

 

 

かなり前には、その空港でビーグル犬が食物検査犬として旅行者の荷物を嗅いでいたのだが、その犬は私が他州/国から帰って来て荷物エリアに降り立つや否や、必ず私にに吸い寄せられるように鼻を高く上げて「クンクン」し、オフィサーの持っている綱を強く引っ張りながら私に近づいてくる。

 

 

私のスーツケースに引き寄せられたビーグルは、私がスーツケースを引いて早歩きしているにも関わらず、何メートルもずーっと私に付きまとう。まるで、ビーグルの鼻の先がスーツケースに糊付けされているような光景だ。

 

 

多分、荷物から食べ物の匂いがした時は「おすわり」するようにトレーニングされているのだと思う。犬がいつまで経っても「おすわり」をしないので、オフィサーは犬を引っ張ってどこかに行ってしまった。

 

 

ウザいと思っていたこのビーグル犬を、私はもう何年も見ていない。リタイアしたのかも。他の匂い犬は優秀なのか、ビーグル犬程の反応は見せない。それはそれでつまら無いものだ。
I miss the Beagle-ken

 

 

もぐもぐ友達の家にお邪魔するとと、そこで飼われている犬猫は、必ずすごい勢いで私の靴の匂い(臭い)を嗅く。そして次には私自身のにおいを嗅ぎに来るのだが、ものすごい警戒心と興味心丸出しで嗅ぎに来る。猫なんてイカ耳で目を丸く見開いて私の臭いを嗅ぐ。時々、「シャー」って言われるなぁ。まぁ、慣れてるから良いんだけどね。

 

 

 

匂いに絡んだ出来事かどうか分からないけどこんな事もあった。

 



先週、カリフォルニアのサンタクルーズに行って来た。サンフランシスコから車で1時間半程を南に行った所にある街。ベイエリアはアシカで有名だ。



(地図はネットから拝借)

 


(黄色い建物の向こう側は遊園地(ゆず撮影)

 


映画の「ロストボーイズ」の撮影場所でもある(写真はネットから)

 


サンタクルーズにもアシカ(海獅)がたっくさん居た。デブだ。「海獅」と言うより「海豚」だ。イルカ(海豚)の方が「海獅」と呼ぶにふさわしいと思うのは私だけでは無いだろう。

 

 

アシカを見たのはサンタクルーズ ワーフ(波止場&遊歩道)だ。ドックのところどころに6m x 6mぐらいの正方形の覗き穴が4-5個あり、その周りには柵がしてある。その穴から下の海にのたまっているアシカを見る事が出来る。




この↓下



 

日曜の午後という事もあり、たくさんの人がアシカ見物していた。アシカは私達人間を無視してお休み中だ。すると、一頭のアシカが突然頭を上げて、つぶらな瞳で私をじーっと見始めた。私だけを見ている。周りの人達もそれに気づいて私を見始めた。

 


ジーッ

苦しい体勢あせる

 

何となく気マズくなったので、私は違う覗き穴に移動した。そしたら、さっきのとは違う寝ていたアシカの一頭が目を開けて私をじーっと見始めた。「またか…」時々、瞬きをゆっくりしながらも視点は外さない。
 

 

仕方が無いからまた違う覗き穴に移動。そしてまただ!私がそこに立った途端に一頭のアシカが私をすっごい見てる、凝視してる!

 

 

常に隣に居てこの様子を見ていた夫ちゃんは、ニヤニヤ笑いながら「なんでだろうね」だって。知るか。

 

 

この日はそのまま帰ったけど、今月末にまたそこに行く予定なので、またアシカ達に会ってみようと思う。私の事を憶えていると良いんけど。 

 


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初めてER/緊急救命室に行った。猫に咬まれた手がパンパンに腫れて来たからだ。



手が熱を持って熱かった。腫れてる。

 

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我が家にはお客さん用のゲストハウスがある。ニュー猫が来た時、何かしらの病気を持っているかも知れないので、2週間隔離する家として使ってる。うちには子供が居ないので、犬猫が家の部屋の殆どを使っているのだ。

 

黄色の家が猫ハウス兼オフィス


猫ハウスの反対側。Day-light basement。坂に建ててある。

一階は猫ばっかり


下にはベッドがある。
 

 

ニコ6年前のある日、ニュー猫が来た。白猫兄弟2匹だ。「ロク」と「ハチ」と名付けた。頭のグレーの八割れが「六」と「八」に似ていたからだ。 
 




ちょび髭のハチ



彼等には、2-3週間をそこで過ごしてもらい、病気の有無がクリアになったら捕獲し、他の部屋に移動しようと試みた。しかし、半野良だったので捕まえる事すら出来ずに6年が過ぎた。

 

 

そのゲストハウスは、夫ちゃんが長い間オフィス/猫ハウスとして使っていたが、仕事の関係で先月からカリフォルニアに移り、50%はそっちで過ごすので、そのゲストハウスを友達に貸す事にした。 

 

その友達には、16歳、4歳、そして2歳の子供が居るので、ロクとハチを他の部屋に移さなければならなかった。しかし、友達が引っ越して来る前に猫を移動させるのに失敗した。きゃつら逃げるの速い速い!0



夫ちゃんの住むアパート周辺。(ゆず撮影)


夫ちゃんのアパートの階下はショッピングエリア。(ゆず撮影)

 

 

ーゆずがERに行く6時間前ー 
 

 

ある日、友達家族が出掛けている時に白猫ちゃんの一匹を見つけた。ハチだ!捕獲作戦開始。上のドアも開く猫キャリーを持って来た。追い詰められた半野良猫ハチが噛むだろうと予測はしていたが、皮の手袋を見つける事が出来なかった。

 

 

「まぁ、大丈夫だろう。」と、たかを括ったのがそもそもの間違い。世の中には侮ってはいけない物が3つある。(持論)

 

 

動物

自然

 


ハイッ。咬まれました。(知ってるって?)

 

 

私の前を横切って逃げようとした、ハチの首の後ろを掴んだつもりが、ちょっと下の方を掴んでしまった。ヤバいな…と思いながらも、もうちょっとでキャリーに入れられる所だったので、バタバタ暴れるハチを掴んだまま捕獲作戦を続行した。ちょっとオシッコをチビっていた。ハチがね。(私はチビっとらん)

 

 

大人しい猫だったので、ハチが動いていない時は触れたり出来たのだが、追い詰められた場合は別話だ。この暴れ猫に咬まれた場所は、右手の薬指の端っこと、手のひらをちょこっと。咬まれた傷自体は怖くないんだけど、バクテリアが入って化膿するのが怖い。

 

 

咬まれてからすぐに血を水で洗い流し、消毒した。出来るだけの事はした。あとは祈るだけ。


「南無三 !!」

 

 

やはり普段の行いが悪いせいか、6時間後には傷の周りが痺れて、じんじんとした痛みがある。そして腫れて来ている。咬まれた傷口はもう殆ど塞がっていた。


 

 

猫を侮った結果、手を咬まれるという失態をすでに犯したので、傷の状態を侮るという事はしたくなかった。仕方が無いから病院で抗生物質と痛み止めをもらって帰った。


次の日はビックリする程に、右手の傷口の周りがパンパンに腫れていた。手のひらの厚みは左手の二倍以上だ!すごい、すごい、相撲取りの手みたい!


 



 

 

3日目もかなり腫れていたが、痛みは引き始めていた。4日目には大分よくなって、小指と薬指をくっ付ける事も出来た。完治するまでに5日って感じだ。(感じだじゃねーだろ?)

 

 



 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

1週間経って、傷も殆ど治ったので、さぁ捕獲作戦開始。しかし、皮の手袋を買うのを忘れていた。今回は捕まえずに追い詰め作戦で行った!

 

 

洗濯カゴや、本棚を地面に置き、猫の逃げる先を塞いでトイレに追い込んだ。すでに閉められたドアから逃げようと焦っているハチの上から、厚めのチビ毛布をゆっくり被せてキャリーに誘導。そして…入った!

 

 

2回目は結構簡単に捕まえる事が出来た。ハチは今、別室でゆっくり過ごしている。
残るはロクだ!



イケヤ品に囲まれるハチ


今回の経験で思った事が二つある。

我が手を見て、改めて歳を取った事を思い知らせれた事と、手に厚みがあると、ジーンズのポケットに手を突っ込んで物を取り出せないという事だ。

 

 


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あぁ、またすぐにポストしようと思ったのに一ヵ月が経ってしまった。(あれからちょっと進展あり。)

 

この話の前編はここリンク

そう!義母!  

 

あの人の性格を一言で表すと、「パッシブアグレッシブ/消極的に攻撃的」な性格の持ち主。パッシブアグレッシブとは、他者との直接的な衝突を避ける為に、怒っている事を直接表現せず、相手を困らせる事をする事によって相手を攻撃する。


例えば、私の悪口を親戚や友達に言いふらして、夫を擁護すると同時に私を孤立させたりとか。

 

 

結婚式には「You are my Sunshine」(私の愛しい人を取らないでという歌)を歌ったりとか。濃いでしょ?

 

 

最近のは、家族のニュースをメールするのに、私のメルアドだけ抜かすとかね。夫、夫の弟、そしてそのフィアンセのみにCCで送って、「ゆずはもう家族じゃないのよ」をアピールするのが目的だろう。何か言われても、「あぁ、うっかりしてたわ」で済むでしょ?義母はそんな感じ。

 

 

あと…

 

 

この人は最初の夫が具合が悪くても、病院に連れいて行ったりしなかった人。彼女の知らせを聞いて義父の様子を見に行った時には、義父の目も顔色も黄疸が出ていて、サポート無しでは歩く事すら出来なかった。そして、即入院した九日後に亡くなった。


「何でここまで悪くなる前に連絡しなかったの?」とは誰も言わなかった。

 


義父が亡くなって一年以内に再婚した。二人目夫が亡くなるまで13年ぐらい結婚していたけど、残された彼の遺産の2千万をそっくり着服。彼の遺言書には、遺産を自分の妹に送るように書いてあったんだけどね。遺言書を義母に渡したのが運の尽き。

 

 

私はこの人を決して好きにはなれなかったけど、(なる方が問題だろう?)夫ちゃんの母なのでうまくやって行こうと思った。でも、もう駄目ポ。ここには詳しく書けないけど、離婚騒動以外に過去20年に渡り酷い目あったんだわ。

 

 

離婚騒動が一段落して、これから二人で何とかやり直したり、環境を変えて頑張っています。なんでこんな事になったのか?これから何をして行けば二人に良いのか?などを考えた結果、私は夫の周りの一部の人間との関係を絶つ事を提案しました。



離婚騒動時、私の夫に女性を紹介したチョロい奴らも含めた会社の同僚や友達、そして彼の母親も。

 

 

離婚騒動以来、私は夫の携帯、メール、SNSなど、全ての物にアクセス出来るようにさせました。夫は、「ゆずの気が済むなら」と、プライバシーを放棄。当時、ゆずは思春期の子供のように荒れていましたからね。怒り ちゃぶ台 まことちゃん8



夫のフェイスブック友達のチョロい奴らは全てブロック。携帯も完全ブロック。義母は私への意地悪を止めなかったので、じわじわとフェイスブック、携帯、メールとブロックしていきました。ははは。今現在はメール以外は全ブロック。義母から夫に来たメールは、私が時々勝手に削除してます。時々ね、9-10割ぐらい。

 

 

夫ちゃんは何も言わないのか?今では彼は義母の悪口を言い始めたら、1時間は止まらないよ!この私が、「まぁまぁまぁまぁ…ねー」って言って止めるぐらいだよ。彼が12歳頃までにさかのぼって文句言ってるよ。彼も文句が溜まってたんね。

 

 

一人で勝手に離婚を決めていた夫ちゃんは、彼の会社の本拠地であるカリフォルニアに移住を決めてしまった。それは彼のキャリアのプラスになるし、もう変更出来ないので、先月二人でアパートを決めて来た。月の半分だけカリフォルニアで過ごします。
 


ゴールデンゲイト橋。この日は午後1時にも関わらず、霧が掛かってた。


アパートの下にはたくさんのレストランやショップがある。


1ベッドルームのアパート。75m²? (805 sq.ft)


バスルームは無駄にデカい。
 

 

これから雨ばっかりのシアトルにいるより、太陽の州カリフォルニアにバケーションハウスが出来たと思えば良いや。飛行機で2時間、1-2万で行けるしね。(家も散らからなくて良いし)

 

 

その間に私もいろいろ忙しくしています。

 

 

離婚騒動中、夫ちゃんが私と犬猫達の家を売ろうと影で計画していたので、今はこの家を「アニマルレスキュー」として非営利団体登録をしているところです。個人資産の家は離婚で売られてしまうけど、非営利として登録していれば、この家は「動物の家」という事で勝手に個人で売る事が出来なくなる。税金控除も受けられる。

 

 


ちょっとオシッコ臭い家だけどね。



私達が死んだ時の場合に遺言書も書いてもいます。  もし、死んだら義母は犬猫を処分して、我が家を売って金だけ搾取するはず。非営利団体登録していればそれも防げる。私達のお金は犬猫を面倒見てくれる人達やレスキュー団体にしか行きません。Money comes with animalsです。

 

シャイすぎるワンちゃんのレイバン。環境の変化は嫌いです。


結婚20年目の節目でこんな目にあったけど、雨降って地をカッチカチに固めているところです。これを機会に私達夫婦の生活から、義母を追い出す切っ掛けが出来たから良かった。これで、夫ちゃんが義母を選んでいたら離婚だったんでしょうね。

 

 

ちなみに、アメリカの大イベントのサンクスギビングとクリスマスは、義母の所へは行かずに夫ちゃんと一緒に過ごす予定です。この大イベントに家族全員が参加しないって事実はアメリカではあり得ない事です。