▲歩行には股関節の安定性が重要だった

2019-11-09 13:47:14 | 通院リハビリ
先週のリハビリでの歩行は、今まではかなり安定していたものだったらしい。

今日も歩行練習で、右足の股関節がしっかりしないと、歩行にぐらつきを感じて前に進まなくなるのである。

先週はいつまでも歩けそうに感じたのは、歩行前に行ったマットでのリハビリの効果があったのではないかと思った。
右足の立膝は、股関節を意識するのが難しく、立たせようとしてもせいぜい一瞬だけだった。
先週は股関節を意識してその動きをコントロールできたせいだと思うが、右足の立膝は楽だったのだと思う。
これができるようになった後の歩行は、左足の股関節はわりと意識して動かせていたことを考えると、両足で股関節をコントロールできて歩行しやすい環境にあったのではないか。
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4 コメント

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こんばんわ... (kiyasume)
2019-11-09 19:18:51
リハビリは大切だよね・・・

毎日の積み重ねが大切でしょう?・・・・
まあ、私が知ったか振り言っても仕様が無いけど。

頑張ってね、、
それと私のblogも
また見に来てね....

でわでわ。。。
Unknown (necesito)
2019-11-09 19:47:51
こんばんは〜
小さな一歩
後退もあるかもしれませんが
次の一歩のための
布石ではないでしょうか?

いつも
応援させてもらってます
💪💪💪💪💪
コメントありがとうございます! (なかしまゆうこ)
2019-11-10 01:35:43
リハビリの必要がないなら身体の不自由なくていいなと思う。
でも脳出血になって巡り合った脳のリハビリともれる療法に興味があるんです。
そのせいか、リハビリは興味の対象? 理科がおもしろいと思ったのに似ています。

kiyasumeさんのブログを訪問させていただきます!
そう思います。 (なかしまゆうこ)
2019-11-10 02:12:44
次の一歩のための
布石ではないでしょうか?

私も同じように感じていました。
現状をよく理解してから前に進める上で重要なリハビリでした。
necesitoさんのコメントに感謝します。

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