キスクラメイキング・TOYOTAコメント・サカッシュなど | お日様と月の舟☆宇野昌磨選手応援ブログ

お日様と月の舟☆宇野昌磨選手応援ブログ

Live by the sun Love by the moon
お日様ぽかぽか お舟ゆらゆら お月さんまんまる~ 宇野昌磨選手と大好きなフィギュアスケートのことをゆるゆると☽

前記事でも一部ご紹介しましたが他にも聞いて下さってありがたい~~~~!!という質問が嬉しい

お写真のチョイスも素敵ですので是非ご訪問をネコの肉球

コメント部分抜粋

1日に8時間も、スケートと同じ比重で取り組んでいるゲーム。しかも対戦ものとあれば反射的に次の手を考えるなど、ゲーム脳がスケートに役立つのでは?と聞いてみたときの答えです。「役立っていて欲しいですけど、フィギュアスケートは対人の対戦ではないので…」といいつつも、「でも、判断力というのはありますね。冷静さを失ってあわてるとすべてがムダになってしまうので。ゲームでもすごく緊張する場面があるんですよ。心臓がすごい動いてるな!!っていう。そういうときにいかに冷静にできるかというのは大事で、競技でもそれは同じかなという共通点はあります」と。

 

スケーターは靴をどちら側の足から履く、競技前の練習でこれを必ずするなどルールを決めている場合があるので、何かあるかなと思って聞いてみたところ、即座に「ないです!」の答え。「人それぞれでしょうけど、僕は結局すべて気持ちの問題かなと。気持ちがいちばん大事で、だからみんな気持ちをコントロールするためにジンクスやルーティーンを大事にしていると思うんですけど、僕は“気合い”でなんとかしたい!っていうタイプです(笑)」(言い切った後、はははっと声を出して笑って、私服での撮影に向かって行きました)

 

グランプリシリーズ/ファイナル2018、NHK杯の記者会見後の囲み取材で「自分にとって質のいいジャンプとは?」と聞かれて。 
「GOEの採点ルールにはいろいろな項目がありますが、でも結局、僕にとっての質のいいジャンプは、見た目『うぉおー』と思ってもらえるジャンプ、そんな感じで思っています」と「うぉおー」の部分はかなり力の入った声での答え。具体的には「着氷で詰まったら『ああっ!』『ちょっとこれは』って思う人が多いと思うので、まずは流れることが前提。そして降りたときの上半身が動かないほうがきれいに見えるのではないかと思っています」とのこと。「僕がよくやってしまう、右手が動いてしまったり、上半身が動いて耐える形になったりすると減点になると思うので、練習の段階から、ジャンプが跳べたから次、ではなくて、質のいい納得できるジャンプが跳べるまでは次に行かない、というように進めていきたいと思っています」

 

シーズンオフに心境の変化があり「僕のスケートに自分なりの責任を持ってやろうという気持ちが芽生えてきました」と宇野選手。

 

スクショさせて頂きましたペコリ

カメラマンさんがカメラを下ろした後の、伸び~~~~~~~~っ!!

こういうリラックスした感じの方がいつもの昌磨君って感じで私なんかはズキュンと来るんだけど・・・それってカマラマン泣かせってことになっちゃうのかな?(*´艸`*)

いつ何時(なんどき)も首傾げはヤバいっす。ハイ(/ω\)

さすがに柔らかいじっCaoIで映像には残ってないけどバレエジャンプがすごかったとレポしてくださってた方が複数おられました

あぁっそういえばデミさんのストレッチバンド届いてるんですが忙しさにかまけてやってない・・・

今夜からさっそくもくもく

んーとですね、あなたが野菜食べて、マズッ!!チョコ食べて、甘っ!!ウマッ!!と思うのを止めろって言ってるレベルですから・・・無理無理無理無理

そぉ来たか!!Σ( ̄ロ ̄lll)

皆、事件現場じゃんって言うてはりましたよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

目次のこの寄る辺ない感じの表情が・・・宇野昌磨って感じで好きすぎます好き

 

カッコイイと言われるのが苦手っていうのが最初に出たのはこちら↑かな

この記事、何回読んでも心に沁みる 反芻したくなる

宇野昌磨の本質を知るにはこの記事だけで十分と言っても良いくらい捉えていると思う

彼の思考と空気感が伝わってくる

 

「カッコイイ」に関連する部分お借りしますペコリ

僕はネガティブ思考なので、基本、自分の悪かったところに視点がいく。そして、考えすぎるくらい考えます。
 演技も昔と比べれば、それなりになってきましたが、粗削りな部分が多いし、基礎ができていないし、不器用ですし、手足の処理が汚い。だから、自分ではまったく認めていません。僕、自分があまり好きじゃないんですよ。嫌いです。いや、冗談とかじゃなくて、まじめに」

 そう言って、宇野はチャーミングに笑った。自己否定を積極的に、ずいぶんほがらかに、した。
 彼は自分が「だめ」な理由をたくさん持っている。人に褒められるのも、好きではない。苦手だと言った。不思議な人だと思う。でもとにかく、彼によればそういうことだった。

 

自分のなにも認めていない。 “かっこいい?” それはいちばんあり得ない

 

撮影中、PC画面で写真をチェックしていたとき。クールな表情に思わずスタッフが「かっこいい」と言葉をもらしたところ、この一言。「僕、褒められるのがダメで。自分があまり好きじゃないんです」。素敵なカットが画面に表れるたびに、うつむいてしまう。謙遜や照れという感じでもなさそうだ。ただ、「褒めてもらうのは苦手だけどよい演技で喜んでもらえるのはうれしい」とのこと

 

 

彼のこういう部分は演技に自信を持てるようになって、自分にも自信が持てるようになったら変わっていくのだろうか?

そういう「人間・宇野昌磨」にも興味があるんだよなぁ

 

こちらも少しだけスクショさせて頂きましたペコリ

昌磨君ってやっぱり運動神経が良いきゃはっそしてデミさんの動きもさすがだわじっ

特に2年前のGPFかなぁ・・・あの時は時差調整が上手くできなくて公式練習もボロボロでファンは皆心配で気が気じゃなかった

あの頃はトレーナー不在が心配で私もブログにも何度か書いたりしてましたが、ほんとにほんとにデミさんに巡り合えて良かったですね

 

 

スケート靴トヨタ自動車運動部 Facebook よりペコリ

【フィギュアスケート:宇野昌磨】 今季初戦から順調な滑り出しの宇野選手が本社自職場へ シーズンインのご挨拶に来てくれました。

https://www.facebook.com/toyotasports2015/videos/vb.1581266835471261/517347965403853/?type=2&theater

「こんにちは。フィギュアスケーターの宇野昌磨です。

従業員の皆さんからの応援を背に、自分らしく、最高の演技ができるように頑張りたいと思います。

応援よろしくお願いします。」

 

 

↓本日です!!ハートハートハート

抜粋

Q.特に印象に残ったパフォーマンスは?
織田信成さん、ステファン・ランビエルさん、ハビエル・フェルナンデスさん、宇野昌磨さんの演技が、永久保存版と言えるほどの素晴らしいものだったと思います。

 

 

ネコの肉球GOEについてもわかりやすくまとまっているので是非全文を↓

抜粋

平昌五輪男子銀メダリストの宇野昌磨は今季、代名詞でもある「クリムキンイーグル」(膝を前方につき出して体をそりながら横に滑る演技)を入れていない。

 記者団から「30秒減った影響か」と問われると、宇野は「30秒あったら入れていたかもしれない。4分だと、やることをしっかりやりきって、ちょうど終わるって感じ。あまり入れるところがない。無理に入れる必要もないかなって思って」と答えている。

 

個人的には私はクリムキンを入れても入れなくても、それが昌磨君の判断なら良いではないか派です

入れたら入れたでマンネリとかプログラムに合わないとか言う人もいるし、外したら淋しいとか物足りないって人もいるでしょうけれど

最終的に決めるのは選手とコーチ

そして私は昌磨君と美穂子先生を信じてる!(←修造さん風)

 

 

 

↓こちらの記事内で花織ちゃんが好きな選手に、真央ちゃん、アッコちゃん、昌磨君を挙げてくれています(´v`)

I questioned Sakamoto, who began skating when she was 4, who her idol was growing up.

“Mao-chan (Asada) and I also liked Akiko Suzuki and Shoma,” Sakamoto commented.

 

 

今日もいろいろ詰め込みましたが最後までお付き合いくださりありがとうございましたclover*