――――――――――――――――――――――― ■ココナラに登録して写真が充実! ☆2020年2月24発行 ――――――――――――――――――――――― こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。 「不動産投資簡易シミュレーションソフト」を 「ココナラ」に登録して写真を充実させました! http://scene-ex.jp/L2485/b0/1t831 ゆめたか大家の「今までの道のり」および バックナンバーのまとめはこちらです。 http://scene-ex.jp/L2485/b0/2t831 ――――――――――――――――――――――― ■本文 ――――――――――――――――――――――― 私はこの度 「不動産投資簡易シミュレーションソフト」を 「ココナラ」に登録しました! http://scene-ex.jp/L2485/b0/3t831 そして「ココナラ」では 写真がたくさん載せられまれすので ソフトの「入力項目」や「結果表示」を 見ていただけるようにしました。 ブログにもその写真を載せましたので ご覧になっていただければと思います。 http://scene-ex.jp/L2485/b0/4t831 【物件概要】 物件価格や建物価格や融資条件を入力します。 【空室入退去】 入居期間や空室期間だけでなく 広告費や謝礼も考慮して計算します。 【物件保有中】 税引き後CFと税引き後PL(資産増加分) を中心に結果を計算します。 また大規模修繕費をきちんと考慮して 収支を計算するのは このソフトだけだと思います。 【物件売却時】 退去費用、解体費用 減価償却後の譲渡所得税を考慮して 計算をすることができます。 【総合収支】 物件保有時のインカムゲイン(税引き後)と 物件売却時のキャピタルゲイン(税引き後) を総合して収支を計算します。 ちなみに私は このソフトで計算される 「61」番のセル(画像では上から4番目)の 「1年あたりの税引き後ゲイン ÷最初に投入した自己資金 (再投資なしの単利利回り)」が ・少なくとも20%以上 ・できれば30%以上 である事を、投資対象の目安としています。 また付録の 「CF簡易シミュレーションソフト」 の結果表示は以下です。 http://scene-ex.jp/L2485/b0/5t831 このソフトでは、入力項目に 家賃下落率/年を入力できるようにしました。 【結果表示】 家賃下落および元利均等返済によって 毎年のCFが税引前と税引き後で どのように推移するかを計算します。 「不動産投資簡易シミュレーションソフト」は 大成功した不動産投資家として名高い 椙田拓也さんから 以下のような推薦のお言葉をいただきました。 【椙田拓也さんのご著書】 「空室率70%でもキャッシュが回る 非常識な不動産投資術」 (アマゾン) http://scene-ex.jp/L2485/b0/6t831 (楽天) http://scene-ex.jp/L2485/b0/7t831 「不動産投資をやるなら 絶対に活用した方が良いと 僕が太鼓判を押すこのソフト」 「早速僕も使いましたが 保有数年後の売却時点における 元本返済による残債と 減価償却費との差を考慮した 売却益ならびに譲渡税の計算という 築古土地値物件の特殊メリットまで 反映されている内容で正直驚きました。」 不動産のシミュレーションソフトとしては 「REIF〇」、「玉川陽〇式」、「REITIS〇」 などが有名ですが 「簡便性」、「現実反映性」、「投資判断性」 という観点からすると 「不動産投資簡易シミュレーションソフト」 http://scene-ex.jp/L2485/b0/8t831 が一番良いのではないかと思っています。 私が2012年に 自己資金300万円、投資金額134万円 で不動産投資を始めて ここまで登り詰めたのは はっきり言って、このソフトのおかげです。 また「ココナラ」は登録しておくと、時々 「必ず当たる!ココナラくじ 最大10000円!」 のような案内が来ますので 登録だけしておくというのも、ありだと思います。 http://scene-ex.jp/L2485/b0/9t831 今回は 「不動産投資簡易シミュレーションソフト」 について、説明をさせていただきました。 今回の内容が、ご参考になりましたら 以下を応援いただければ幸いです。 http://scene-ex.jp/L2485/b0/10t832