某金融機関の物件評価・資産評価の目次作成! | 【ゆめたか大家】ゆめたか大家の本文ブログ

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住宅ローンで10連敗した我が家ですが、融資を受けて築古木造物件買い進めて、10年で富裕層と呼ばれるまでになりました。私の「今までの道のり」と「10周年記念出版」は以下です。(訪問者プレゼントもあります)http://bit.ly/yumetaka-history

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■某金融機関の物件評価・資産評価の目次作成!

☆2020年9月28発行
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こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。


「東京の某金融機関の物件評価・資産評価」

(エクセルソフト付き)の目次を作成しました!

http://scene-ex.jp/L2485/b0/1t1641


ゆめたか大家の今までの道のりはこちらです。

http://scene-ex.jp/L2485/b0/2t1641


過去の記事はこちらよりご覧いただけます。

http://scene-ex.jp/L2485/b0/3t1641

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■本文
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不動産投資は、融資を受けることにより

自己資金に対する資産増加割合(ROE)を

飛躍的に高める事ができます。


このため、僕も私も、不動産投資をする人は

みんな金融機関に融資のお願いに行きます。


ところで不動産投資において融資の申し込みをすると

・不動産の物件の評価

・申し込んだ人の資産の評価

の両方が審査されます。


このため私は

東京の某金融機関における

物件評価と資産評価についてヒアリングして

それをまとめました。


「東京の某金融機関の物件評価・資産評価」

(エクセルソフト付き)

http://scene-ex.jp/L2485/b0/4t1641


これによって

「金融機関の目線」を学んでいただき

「投資家の目線」と合わせて

不動産投資の戦略を

考えていただければと思います。


「東京の某金融機関の物件評価・資産評価」

(エクセルソフト付き)

は40ページ以上あるのですが

なんと今まで「目次」がありませんでした。


そこで今回は目次を作成し

また目次をクリックしたら

該当ページに行けるようにしましたので

知りたい箇所を読むのに便利になったと思います。


以下に、目次を挙げておきます。


■金融機関の収支シミュレーション

■金融機関が税引き前キャッシュフローを見る理由

■自宅は買っても大丈夫!

 金融機関は「年金」と「自宅」を狙っている

■株や投資信託は資産とは見なさない

■プロパーローンならカードを作っても大丈夫?


不動産投資を勉強する全ての人に

このまとめをお送りしたいと思います。


「東京の某金融機関の物件評価・資産評価」

(エクセルソフト付き)

http://scene-ex.jp/L2485/b0/5t1641


このまとめが皆様のお役に立てる事を

心より願っております。


今回の内容が参考になりましたら

以下を応援いただければ幸いです。

http://scene-ex.jp/L2485/b0/6t1641