東京の某金融機関の物件評価・資産評価 | ゆめたか大家の情報紹介と編集後記

ゆめたか大家の情報紹介と編集後記

住宅ローンで10連敗した我が家ですが、融資を受けて築古木造物件買い進めて、10年で富裕層と呼ばれるまでになりました。私の「今までの道のり」と「10周年記念出版」は以下です。(訪問者プレゼントもあります)http://bit.ly/yumetaka-history

「東京の某金融機関の物件評価・資産評価」

 (エクセルソフト付き)


【パソコン閲覧用】

http://scene-ex.jp/L2485/b0/11t832

【スマホ閲覧用】

http://scene-ex.jp/L2485/b0/12t832


本文でご紹介したソフトは

「投資家目線」のシミュレーションソフトですが

不動産投資家が賃貸用不動産の融資を受けるために

金融機関に物件を持ち込んだ際は

「金融機関目線」でシミュレーションがなされます。


また融資を受ける人の資産背景も審査され

・持ち家か賃貸か

・所有している現金と株と不動産

なども評価されます。


そこで私はこれらについて

東京の某金融機関にヒアリングし

重要な点をまとめました。


「投資家目線」と「金融機関目線」

の両方を勉強して

皆様のお役に立てていただければと思います。