ど素人が不動産投資の本を読んで月100万円稼げた! | ゆめたか大家の情報紹介と編集後記

ゆめたか大家の情報紹介と編集後記

住宅ローンで10連敗した我が家ですが、融資を受けて築古木造物件買い進めて、10年で富裕層と呼ばれるまでになりました。私の「今までの道のり」と「10周年記念出版」は以下です。(訪問者プレゼントもあります)http://bit.ly/yumetaka-history

「ど素人が不動産投資の本を読んで

 月100万円稼げた!」

(アマゾン)
http://scene-ex.jp/L2485/b0/8t1631

(楽天)
http://scene-ex.jp/L2485/b0/9t1631


この本は堀口博行さんのご著書です。


堀口さんは

加藤ひろゆきさんの名著

「ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営」

http://scene-ex.jp/L2485/b0/10t1632

を読んで、不動産を開始されました。


場所は北海道で

セルフリフォームを交える所などは

加藤ひろゆきさんの手法を

そのまま受け継いでおられます。


そして購入する物件の目安として


・物件価格10~30万

・登記費用5~10万

・火災保険3万

・清掃費用5万


のような

とんでもない事が書かれているのでした!


このような物件は

築年数の古い物件になりますが


「不動産を購入すると

 工務店、不動産会社、土建会社など

 出会うほとんどの人から

 リフォームを誘われます。」


と書いておられるのですが、これは

「スクラップ&ビルド」に持ち込もうとする

不動産業者の思惑だと思いました。


私は築古木造派ですが

堀口さんも同じ経験をされているのだと思いました。


ここには書けませんが

入居者募集をする不動産会社の営業マンについて

極めて重要な事が書かれていますので

この本は読んでおかれた方が良いと思います。