LOVE SONG | ゆめたか大家の音楽・動画コレクション

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住宅ローンで10連敗した我が家ですが、融資を受けて築古木造物件買い進めて、10年で富裕層と呼ばれるまでになりました。私の「今までの道のり」と「10周年記念出版」は以下です。(訪問者プレゼントもあります)http://bit.ly/yumetaka-history

LOVE SONG

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=tsi5-O3Qe6c



今回は本文で


コロナショックと不動産価格について


自分の推測を書きました。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-501.html

 


私は不動産価格の暴落はないと思うのですが


中には「半額になる」という人もいますので


「半オンスの拳がうけている」


という歌詞を含むこの曲をご紹介する事にしました。



「聴いた風な 流行にまぎれて


 僕の歌が やせつづけてる


 安いおもちゃみたいで 君に悪い。」



現在、この歌詞を聞くと


新型コロナウイルスの流行で


経済活動がやせつづけているように


聞こえてしまいます。



「ひどいもんさ 生きざまぶった


 半オンスの拳がうけてる


 僕はそれを見ていたよ 横になって。」



不動産価格が半額になったら


本当にひどいと思います。


私も傍観はできないと思います。



抱き合うたびにほら 欲張りになって行く


 君が想うよりも 僕は君が好き



苦しい時こそ協力して


お互いを想う心を大切にしたいです。



情景と、人の気持ちの流れを見事に歌ったこの曲は


いつまでも伝えられる、永遠の名曲だと思います。