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パレハの裏切りと頂点 [新日本プロレス]

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EVILがオカダを下して、NJCを勝ち取った。

そのままリングに内藤を呼び込み、
ロスインゴポーズとみせかけ裏切った。

dd.jpg


ここまでは 
これまでのEVILの動きを見ていると ある程度予想できる。


EVILは

 ロスインゴの中で、最初に内藤が連れてきたパレハだ。
 
 だが、
  その後SANADAや鷹木の参入で、
  EVILのポジションはNO.2ではなくなった。

 むしろ 
  SANADAや鷹木の活躍の方が目立った事は間違いない。


EVILは

 いつの間にか、
 ロスインゴに自分の居場所がなくなっていたのかも、知れない!




リング中央で内藤を裏切り
マットへ叩きつけた!

 まっていたかのように

 いや 

 まっていた
 他のパレットクラブが
 喜び勇んでリングに向かってきた。

ん....


 その姿は大変貧弱で

 邪道、外道、裕次郎 ...



 コロナ禍により、

 ジェイホワイト、ファレら主力外人勢が全て帰国してしまい
 さらにKENTAもいない!

 手薄どころか、
 正直 
 このメンバーでは、
 パレットクラブとして戦えない。


そうか!

EVIL革命第2の目的がわかったような気がした。
 パワーバランスは必要なところなのだ。




翌日、
 
 その勢いで
 内藤を下し、
 一挙に新日本の頂点へ上り詰めてしまったのだ。

ex.jpg


EVILの勢いは凄い!

 ロスインゴのパレハとして登場した時、
 そして今回のEVIL革命第二弾 

EVILは、

 適格に状況を判断して実行できているのだ。



しかし
果たして

 EVILは、
 新日本の頂点になったのか?

 頂点の顔なのか?

この疑問は
 近いうちにわかるであろう!











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