9月14日から18日までの1週間でダウは-0.03%と小幅に3週連続の下落となりました。年初来騰落率でプラスなのは、ナスダック、上海総合、S&P500の3つの指数だけです。ドイツDAXも一時はプラス圏に入りましたが、すぐに反落してしまいました。
コア30指数銘柄の年初来騰落率では、ソフトバンクG、任天堂、第一三共の順です。
スガじいさんの登場で、KDDIとドコモの下落が大きくなりました。KDDIは7月26日の3364円から18.46%の下落、ドコモは8月14日の3124円から13.62%の下落となりました。
ハンセン指数銘柄では、新入りの2社が1位と2位になっています。3位の創科実業も去年入ったばかりです。