※この記事は、過去に書いたものを再編集したものです。
今回は過去に獲得したCoD:WW2のプラチナトロフィーを取る事ができたので、ゲーム全体の感想や簡単にトロフィー解説を書いていこうと思います。
最近フリープレイ化されたので、人がある程度いる内にマルチとゾンビモードからトロフィーを集めていくと良いと思います。
早速トロフィーについて書いていくと、
マルチプレイ
マルチのトロフィーで大変だと思うものが、トロフィー「陸軍元帥」。
2017年発売時は、11/14までは調整ミスで常時経験値ブースト状態だったので簡単だったものの、今からプレステージを狙うとそれなりに時間がかかるかと思います。
それでも指令や契約をクリア、またはサプライドロップから経験値ブースターが頻繁にもらえるので、過去作よりもレベルを上げやすいです。
他にもトロフィー「リッキーリクルート」は、発売当時はバグで取得出来ない or 21個以上クリアで獲得する事がありました。
私は後者の方で25個近くこなしての獲得でした。
続いて、ゾンビモードについて
このゲームゾンビモードは、謎解きが2種類別れており、どちらも攻略する必要があります。
謎解き自体はBOシリーズゾンビと比べると難易度が低くなっていて、ソロでも隠し謎解きが出来るほどですが、テスラガンを4種類改造するなど手間がかかるので、フレンドなどと一緒にクリアする事をお勧めします。
隠し謎解きの解説記事はこちら。(余談ですが2017年当時は日本最速攻略の記事でした。)
また、こちらの記事にロードアウトや武器などについての解説を書いています。
また、過去にグリッチが出来たおかげで非常に簡単だったトロフィー「プレッシャークッカー」。
今でもグリッチがあるのか不明ですが、これを正攻法で狙うとそれなりのプレイヤースキルが必要になるかと思います。
当時のグリッチ解説記事はこちら。
トロフィー「レッドミスト」 - 「最後の帝国」で1回のボマーの爆発で10キルを達成する。
ボマーの背中についている爆弾を落してもカウントされます。
爆弾の近くでジャックインザボックスを使えば楽勝です。
トロフィー「潜伏」 - 「最後の帝国」でシュトラウブ博士を見つけて撃つ。
ゾンビが出てくる窓などに白衣を着た博士が一瞬いる時があるのですかさず撃ちましょう。
博士の出現位置はこちらの動画で解説しています。
トロフィー「冷や汗」 - 「最後の帝国」で1回のゲームで攻撃を受けずに害虫3ウェーブを生き延びる。
害虫ウェーブとは、5ラウンド毎に現れるハエゾンビをノーダメージで3回切り抜けると取れます。
3回連続で達成する必要はありません。
このゲームのゾンビは、BOシリーズとは違って恐怖演出が多く、ゾンビやマップのビジュアルも不気味でとても好きでした。
(謎解きしているとウザいだけですがw)
最後は、キャンペーンモードです。
トロフィー「功績」 - 難易度ベテランでゲームをクリアする。
シリーズ恒例の難易度ベテランについてですが、BO3やIWと比べると簡単で、大体MW2かゴーストくらいの難易度でしょう。
HPが自動回復しない代わりに、仲間のサポートが強い分難易度が下がっているように思えました。
また、キャンペーンではSRが強く、息止め時にバレットタイム状態となるので、正確に狙いやすい仕様になっています。
ただし、スモークグレネードはCoD4やWAWのように敵の目を眩ませる事が出来ずに平然と撃たれる事が多かったのでちょっと厄介でした。
トロフィー「幸運な一握り」 - 機関銃の攻撃を受けず、2分以内に護岸を突破する。
ミッションD-DAYの冒頭のシーン。
これはもう運としか言いようがありません、、、
しかし機銃にはリロードする時があるのでその隙を突きましょう。
トロフィー「ディフェンダー」 - 「ライン川」で全ての敵機を撃墜して車列を守る。
キャンペーンモードのトロフィーで1番面倒なトロフィー。
トロフィー「高射砲」の高難易度版と言ったところで、全ての敵機を撃墜させる必要があります。
途中でチェックポイントが入るので、事前にセーブデータのバックアップを取る事をオススメします。
戦闘機出現などの流れはこんな感じです。
- 中央3機、左上部から5機、右から4機、チェックポイント
- 橋から4機、中央からこちらに向かって4機と3機、橋左側から2機
参考動画はこちら。
以上で、CoD:WW2 プラチナトロフィーを獲得した感想とトロフィー攻略でした。
更新履歴
2017/11/22 記事作成
2020/05/26 フリプ化に合わせた記事の再編集