CoD:MW ベテランMOD-ハービンジャー作戦をクリアした感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、CoD:MWのスペシャルオプス「ベテランMOD-ハービンジャー作戦」をクリアした感想を書いていこうと思います。

 

ベテランMOD-ハービンジャー作戦で適応されるMod内容は画像の通り。

注意点が多いのでModから解説していきます。

 

 

Modについて

 

初のModである「デフコン2」。

所謂制限時間の追加である上に、何度かクリアをしても1発で出来ませんでした。

味方の運によりますが、証拠品を全て集めてから情報提供者救出に向かうあたりでチェックポイントが入るので、ここで1度リスタートした方が気が楽になると思います。

 

特に厄介なModが、こちらも初登場の「責任転嫁」。

マッチ中は常にランダムでプレイヤー1人のタイマーが起動し、敵を倒し続けてゲージを満タンにしないと自爆してしまうと言う恐ろしいもの。

加えてダウン時間が5秒しかない「致命傷」があるのも厄介なところ。

 

 

上手く責任転嫁を回すコツとして、常に味方と2人1組で行動することや、味方の事を考えて無闇に敵を倒さずにある程度残しておくこと。

最終手段として、ゲージを満タンにしない限りは誰かに移ることがない為、味方同士で連携が取れるなら、誰かにずっと持たせておく事も手です。

 

攻略について

 

このミッションに限らず、ゲームスタート時にUAVを展開しておくと、終盤まで味方全員に敵の位置がレーダー表示されます。

責任転嫁がついている以上、すぐに敵の位置把握をする為にもオススメです。

 

次に、現金と書類の情報を送ったり防衛戦をする場面ですが、デフコン2の制限時間が12分に対して、民家の防衛戦が12分。

学校の防衛戦で4分半使う事になるため、そのままでは間に合いません。

 

制限時間を短縮するには、3軒の民家の中や外壁にある証拠品を撮影する事で、1つにつき30秒短縮出来ます。

学校での証拠品集めも同様の工程を行います。

 

 

情報提供者救出あたりでリスタートをかけた場合は、残り時間が4分の状態からスタートします。

ここではリスタートした前提で話を進めていきます。

 

操作出来るようになったら、目の前の救援物資からヘリガンナーを選んで発動。

提供者がいる車を優先的に狙い、近くのジャガーノートを倒しておきます。

 

 

提供者を確保したら、近くの大きなマンションの屋上へと向かいます。

この時、1階の階段踊り場にセントリーガンや自爆兵、屋上にはジャガーノートがいるので注意して下さい。

ヘリガンナーの時間が余っていれば、屋上のジャガーノートを倒しておくと楽になります。

 

 

屋上に辿り着いたら、提供者にフルトン回収装置を取り付けて引き揚げてもらい、後はゴール地点を目指すだけです。

ちなみにゴール地点には敵がいるので気を付けてください。

 

装備について書いていくと、いつものLMGなど装弾数が多い銃がオススメ。

パークは蘇生出来る事を考えて、チューンアップが欲しいところ。

役割はメディックが必須です。

 

 

キルストは、先ほど書いたゲーム開始時にUAVが欲しいくらいです。

しかし、民家での防衛戦では敵戦車が出現するので、巡航ミサイルなどを持っていくと良いでしょう。

 

以上で、CoD:MW ベテランMOD-ハービンジャー作戦をクリアした感想でした。

今回の報酬は、PP-19 Bizonの「Toxic Remains」と言う設計図。

スケルトンストックがついているのは嬉しいくらいで、ほとんどコレクション用に近い設計図だと思います。