能登町小木の可能性今日はいつものように朝は九十九湾を見ながらのジョギング。日中は観光についての講義を受けていました。九十九湾のように素敵な景観、そして小木の船凍イカのような美味しい食、ここにはたくさんの地域資源があります。そんな地域資源を売上に変え、地域に還元していく仕組みを作ること、それが持続可能な観光地になっていく。よくあるのは、売上は外部に吸いとられ、残るのは疲弊感とゴミだけ。そんな地域にならないように小木九十九湾では動いています。今までもあったけど、あまり知られていない九十九湾。少しでも知ってもらえたらいいなと思い発信し続けます!!