みなさん、こんにちは、はなです
久しぶりにヨガレッスンに復活したら…
先生が真っ先に「はなさ~ん!」と
駆け寄って熱~いハグをしてくださって(笑)
「体調が悪くなっているかって心配していたの」
(その先生のレッスンは2カ月お休み)
ホーム感いっぱいの心地よい場所での
久しぶりのヨガはリラックス度100%で
受験の疲れを少し癒してくれました。
フユトの受験が終わって一息つける
ようになると意外と疲れていたことに
気が付いて…
ナツオの受験と違い、フユトの受験は
ワンオペ育児&受験で体力&精神面共に
ちょっと厳しかったです。
「どうしたらいい?」
「すごく気になる事があるんだけど…」
こういう時もいつも1人で解決していました。
勉強姿勢や内容が良くないと思う時は
日能研の先生やスタッフさんに相談させて
いただいていました。
もし主人が単身赴任ではなく、
ナツオの時のように家庭学習を
一緒にしてくれていたら…とか、
1人ゆったりとした流れの中で過ごす
主人に溜息をついたこともあります。
単身赴任でもほぼ毎週癒されたい
モードで帰宅の為に受験の協力が
ほとんどなかったので…(涙)
きっと主人は私が1人でも何とかなると
信頼していたから任せっきりだったのでしょう。
成績低迷の原因究明の矢継ぎ早に来る
Lineは結構ありました。学習内容の指示も・・・
(指示は反抗したフユトが従わず)
↑
任せっきり…ではないですね(苦笑)
夢中で走り続けていたので終わるまで
気付かなかったけれど、プレッシャーは
重くのしかかっていました(汗)
我が家の場合皆さんよくご存じの
「志望校が夫婦で別希望」だったので
そこも主人の説得が大変でした。
そのようなフユトの受験であっても
ナツオの受験を思い返すとやはり
ワンオペ受験はお勧めできません。
父親は受験に反対、母親は熱望…という
話をよく耳にします。
中学受験は親にかかる負担が大きい
だから夫婦2人で負担を軽減する
必要があります。
(もし船頭多くして船山に上る…場合は
むしろ1人がいいですね)
これから中学受験を目指す皆さん、
お子さんの両手をご両親でしっかり
繋いで同じ歩幅で歩んでいってくださいね。
ブログの読者のみなさんを応援しています。
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