大阪から、こんにちわ〜
現在大阪に滞在しています。

前の記事で
面談参加の方、メールくださいね〜なんて
軽くメールしておいて

実はその反響に

私が一番驚いておりますびっくりびっくりびっくり

まず、最初にいただいた面談希望者の方で
大阪の方
お急ぎの方
が何名かいらしたので、大阪で4名
東京で3名の方とお会いする予定

となりました。

まずは13名の方が決定していたのですが

ここからは7名の方と
医師抜きで会ってしまうことになりました。

ところが

まだまだ問い合わせメールが
続きまして

なんと現段階で

12名の方の面談が確定いたしました。

わお!びっくりびっくりびっくりびっくり

これは、この滞在中に
面談場所を確定しなければなりませんね。
焦ります〜ポーンポーンポーンポーン

実は日本に帰国したのは
別の予定だったのですが
スケジュールは忙しいとはいえ
嬉しいことです。アップ

何度もあった質問なので
ここでもう一度まとめさせていただきます。

一通、一通、心を込めて
メールを返しています。

下記、一番多い質問事項です。

契約の流れはどうなるのか?
面談に必要な情報は?

これに対し
まずは、お客様にどれだけ
卵がのこっているか
すなわち、的確な薬剤を決定するために
AMHの検査(不妊治療か婦人科で血液検査)

さして採卵時に最適な数字にするために
TSH(甲状腺検査)
プロラクチン

この3つの検査結果が必要となります〜ウインク
日本で調べられます

これらの数字をいただいてから
面談もプログラムもスタート。
これが成功への第一歩です。

プログラムの準備は
渡航日にあわせるためにピル服用も
念頭におくとだいたい2.3ヶ月前から
準備がいいですねウインク

そして気になる

費用の支払い方

まず薬剤の受け取りで
50000バーツくらいかかります。
(これはAMH検査結果による)
これは、日本で8日間自己注射分の代金

タイで購入して、ハンドキャリーで持ち込み
(スーツケースで運べれば楽なのですが
薬剤が一度凍ってしまうと
その効果は半減するといわれています。
なぜなら、スーツケース保管庫は
マイナスになるからです。 

その後、日本のスタッフ茜ちゃんから
チルド便で家まで郵送。丁寧梱包に
お手紙付き←お茶目照れ照れ

着払いなので、1100円から1300円程度
ご用意ください。
タイからのバンドキャリー薬剤運搬代金
40000円いただいています照れ

タイに来られて採卵時に140000バーツ
何度でも血液検査、内診代金も込み
完全機械制御で胚盤胞率が増える
エンプリオスコープ(28000バーツ相当)も込み
すごいですよね
もちろん、やってくださるのは
天下のティダ様チューチューチュー

採卵前のチェックの時卵胞が18ミリに
到達せずに薬剤代金が追加になる場合あり

そしてこの時に
5日目までの培養代金10000バーツ
6日目までの培養代金10000バーツも
一緒にお支払いいただきます。

NGS検査に出せる、孵化胚盤胞になるのは
何個になるのか、これは未知の世界。
この検査代金はあとで日本の
私の銀行にお振込みいただきます。

NGS代金はブログでも書いたように

1個につき10000バーツだけ。びっくり
また、凍結代金は5こまでで、
20000バーツかかります。
(凍結1こでも20000バーツはかかりますのでご了承くださいませ。)

そしておまちかね〜

結果が出て、移植時には
50000バーツかかります。
移植前の準備代金は有料ですが、
なんと!移植後の15日間分の薬剤代金込み

これが支払いに必要となる
タイミングと値段です。
病院でクレジットカードがつかえます。
もちろん、領収書は病院からお渡し。

弊社のケア代金は189000円となります。
これは天才培養士をリクエストする
マオ医師との面談通訳
空港から病院までの送迎
毎日の困ったことへの解決など
すべてを含みます。

これは現金でお願いします〜

何度もお話しさせて
いただいておりますが、
現在では、完全に精子を男の子
女の子と選び出す方法が
この世界にはありません。

その上で、ティダは研究を続けています。
みなさまの夢を叶えるために。

古典的なスピン方法はもちろん
ヒアルロン酸を使って
精子スピードの違いにより精子を選択
そして今回新しく考え出された
的確なPHの数値。
そしてこの着床前診断すべての
全行程をティダが見てくれるという安心感。

どんな些細な質問にも返答してくれるマオ医師。彼はやさしいだけでなく、
天才的な移植技術をもち
採卵もほとんど出血、痛みがありません。

成功はお約束できません。
ただし、良いものは良い。
産み分けの世界にプロ集団は存在する

この単純明快なことを
私の生まれた日本
そこに住む日本人の方達に
ご紹介できること。

これこそが私の幸せなんです。

決めるのはご家族です。
私は極上のものをおススメして
皆さんに伝えていくだけ。

ご質問はなんでも受け付けます。

また、面談の希望者が口コミで
ものすごく増えてきたので
定員45名に達し次第、締め切りとなります。

次にスケジュールの流れいきます口笛

旦那様のお休みが土日の場合
旦那様はあとからきていただく。

例をあげれば奥様は
日本で8日間自己注射
(これは、ビデオやライン電話、
面談に出られた場合は面談時に打方を説明)

9日目の木曜日にタイにきていただきます

木曜日 早朝便でタイに到著
この日に卵胞の大きさをチェック。
血液検査。卵胞の大きさが18ミリを
超えていたら排卵誘発剤をうちます。

まだ18ミリに達しない場合は
追加で薬剤をうちます。
無事、この日に排卵誘発を打ったら

金曜日 1日フリー
夜12時以降採卵のために完全に飲食禁止

土曜日 採卵
(この日の朝に旦那様の到着必須)

日曜日 木曜日の初日の時点で
卵の成長具合が少し遅い場合は
もう1日延長する確率は50パーセント
(ちなみにさらに伸びる可能性は20パーセント)
なので、この日が採卵の予備日となります。
(これは確実にとったほうが良いです。)

採卵を終えたら、午後2時以降の便で
帰国可能!
これが採卵時の3泊4日の流れです。
もし20パーセントに至るかも?
と不安が残る方は4泊5日が安全です。

これがだいたいの価格と
スケジュールのながれですラブラブ

分からないことは何でも質問してください。

皆様からのメールありがとうございました。
心から成功を祈っております。


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