私は感じた事を伝えたり 文字にしたりすることが
とっても下手くそだ。
言い回し・・・語尾の使い方・・・
本当はもっと良い言い方があったり 書き方があるのに
思い浮かばない。
ボキャブラリーが足りない＝私。
それは私が今までの人生でしっかり勉強してこなかったせいでもある。
これはとっても後悔している。。。
昨日は 心身ともに疲れていて やる気もおきず
主人と食事に行った。
一昨日の姉妹とのやりとりを主人はおそらく聞いていた。
私が悔しくて泣いていたのも知っている。
あえて何も聞いてこない。
でも ちょっぴり主人が 優しいような気がした（笑）
ご飯のあとに主人と話をした。
常日頃 会社での不満など一切口にしない主人。
だけど寝言で 何か怒っていたり 話していたりするのを
多々聞く事もあり 主人は主人で大変なのだろう・・・と思う。
昨夜は主人と 理不尽な事は多いよね って話たりして
あ〜〜皆 口にはしないけど それぞれ 苦しさがあって
我慢したり頑張って生きているんだ！
と思うと
自分の悩みがちっぽけに見えて恥ずかしくなってきた。
ただ、主人は 寝ずに明け方まで仕事をしていたのも知っているし
姉妹の為にも頑張ろうと思ってた気持ちも知っていてくれてるからこそ
悔しさはわかってくれたのだろう。
それに天狗になってる姉妹の事もなんとなく気づいていたようだ。
人間成功してお金も持つと強くなるように思えた。
「経営者には向かないタイプ」
と言っていた。
姉妹を見ていると 自分たちが1番 の考えが強いように思う。
これは母にも言えることだけど
- 自分達が苦手だったり
- 都合よく動いてくれない人
- 自分らを批判した人がターゲットになる。
そして3人で団結してその人を批難する。
そして3人の周りの人間にその感情を感染させていく。
感染者が多くなることで更に強い「自分たちは間違っていない」という考えを確信する。
＝
自分たちの悪い点を反省したりしない。
その対象は私だけではない。
私は私の苦しみの原因には もちろん私が悪いということはわかっている。
だけど すべてだとは思っていない。
姉妹や母にも「何か」あったと 反省したり気づいてほしい。
だけどね・・・もう そういう気持ちはなくなってしまった。
私が「家族を捨てた日」から 彼女らの幸福を願ったりもなくなった。
こうやって考えながらブログに書くと気付くことがある。
ブログ以外では 読み返したりせずに思った事をそのまま伝える私。
姉妹は私に 「自分ついて反省してほしい。そういう所が損をしている」と言った。
要は私が思うように 彼女らも 同じ様に私に思っている。
という事は お互いがお互いに原因があると思っているからこそ 自分を変えれないのだろうか？
だから お互いがずっと平行線のままなのだろうか？
だけど 数では圧倒的にあちらが多い。
という事は 私を避難する人が多いと言うことは 私が間違っている部分が多いのかもしれないとも考える。
心の中までは覗けない。
姉妹も母も 「自問自負」しているのだろうか？
一緒に仕事をしていた友人はすべてを知っているので
「今は離れたほうがいいかもね」
と言った。
人と関わるって疲れるね・・・て。
一番苦しかったのは友人かもしれない。。。本当にごめんね。