二人のかわいい娘を持つ父親のブログ・多発性筋炎の闘病記

朝の散歩ですれ違う、犬二匹連れの散歩の紳士。

「おはようございます。」

「今日は、暑いですね。」

なんて、会話はしながらすれ違いますが、私の親友は、その紳士ではありません。

連れている犬です。

わかりますか？

この左側の犬、私を見つけると、地面に腹ばいになって動こうとしません。

私が近づくと、待ってましたとばかりに、私に寄ってきます。

なぜ？親友になったんだろうか？

不思議ですが、いつのまにか、親友になっていました。