ファンとは・・・ | はっぴー。なブログ☆ありがとう羽生結弦さん

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羽生結弦さんを応援しています。ファンが幸せなら、明るく元気な応援パワーをあげられるんじゃないかと思って書いています。友達に手紙を書くように書いているお手紙ブログです。ありがとうございます。はっぴー。です

 

書くときは書く

書かない時は全く書かないっていう

こんなブログですが

今日も

読みに来て下さりありがとうございます。

 

 

 

フィギュアスケートモニュメントデザイン発表式公式動画

https://www.youtube.com/watch?v=U5Akp8cwNSg&feature=youtu.be

 

とりあえずざっと

ツイートを貼ります。

 

 

――仙台に帰ってきてどうか。

 「実は、昨日(19日)に帰ってきて、あまりまだ仙台だなという実感がなかったんですけど。こうやって、地元局の方とか地元紙の方とか、そういう方に会うと、ちょっと帰ってきたなって。凄く地元だなっていう温かい気持ちになりました」

 ――お披露目されたモニュメントの率直な感想は。

 「やはり、自分が2連覇したということで、その2枚分の活躍をできたということはすごく誇らしいことだなという風にも思いましたし。それが残るということに関しても、自分の演技はあの場、あの場所でしかなかったかもしれないんですが、それがちゃんと形としてずっと残るというのはすごく自分がやってきて良かったなというか、やっぱり五輪の金メダルは特別なものだったんだなというのを改めて感じました」

 ――モニュメントが増え、被災地、宮城、そして東北への観光客が増えると思う。その効果については。

 「そうですね、ちょっと違う話になっちゃうかもしれないですけど。先日、ノートルダム大聖堂が燃えてしまって、それの募金の話とか、凄くもうたくさんのお金が集まっていてすぐに再建、修理への気持ちというか、機運というのがしっかり動いている。あとは台湾も先日、地震があって、被害があったみたいで、そういったいろんな地域でもそうなんですけど、やっぱり一人一人の凄い小さな力かもしれないですけど、人間っていう一人一人の力が集まって、やっと復興だとか新しくなっていくということにつながっていくと思う。その一人ずつが何かつながるきっかけになるのであれば、自分という媒体を通してつながってくださるのはとてもうれしいことですし、仙台だからこそ、仙台にこのモニュメントがあるからこそできることじゃないかなとも思うので。やっぱり自分が仙台市民で良かったなと思うのと同時に、これがきっかけになって、もちろん仙台だけじゃなくて、宮城県、東北、東日本、そういった大きな目で復興っていうものが進んでいったらいいなという風に思っています」

 ――時代は令和になる。平成で伝説を作ってきたが、令和ではどんな伝説を。

 「やはり4回転半に挑戦したいなという気持ちは凄く強いです。実際にまだ跳んだわけじゃないので、そんな強いことは言えないかもしれないですけど。ただ、これから戦っていくに向けて、やっぱり自分の武器となる何かをさらに付け加えないといけないなという義務感が凄くある。何か武器を改めて作って、これから令和に向けて頑張っていきたいなと思います」

 ――発表式は600人に対して応募が2万113件あった。この倍率についてと、来られなかったファンへのメッセージは。

 「やはり、自分が入った時に歓声だとか、拍手の大きさとか、そういうものでたくさんの方がここに来て下さったんだなという気持ちも凄くありましたし、逆にその方々が代表でっていうのもちょっと変ですけど、2万をこえる応募があったということは、自分が滑るわけでもないので、フィギュアスケートのファンではない方もいらっしゃったかもしれないですけども、そういった方々が自分のことを凄く応援してくださったというか、このモニュメントのことについても楽しみにしてくださっているっていうのが、改めて数で、というのも変ですけれども、凄く伝わったなという風に思います。また、残念ながら足を運べなかった方々に対しても、やっぱり、その先ほども言ったように、一人一人ちっぽけかもしれないですけど、僕も含めてすごいちっぽけかもしれないですけど、1人から2万とか3万近くとか、そういう風に数が大きくなっていくにつれてすごく大きな力になると思うんですよね。やっぱり、そういった大きな力を改めて、その数字ということから感じさせていただいたなと、あらためて感謝したいなと思います」

 ――デザインはどうか。

 「まず、写真からそのまま使われているという点に関して、すごく自分で気に入っていて。やはり、自分は滑っている時、瞬間が一番、羽生結弦になれているなと思うので。やっぱり、その、滑っている瞬間を切り取ったものとして、デザインが残されるというのは、凄くうれしいなという風に思っています。またなんか本当に細かいんですけど、ソチ五輪から平昌五輪に向けてブレードの色が変わったりとか、そういう細かいところまで繊細に作られているものだなと改めて感じたので、そういった細かいところも見ていただけたらな、と。せっかく、ソチ五輪と平昌五輪と並んでモニュメントが建てられるということなので、そういう細かいところもちょっと気にして見ていたけたら楽しんでいただけるんじゃないかなと思います」

 ――荒川静香さんの隣に2つの羽生選手が並ぶのは恐縮と言っていた。少年の頃(の自分)に声をかけるとしたら何と。また、スケートを頑張っている子供たちへのメッセージ。

 「僕も実際に小さい頃にテレマサさんに特集していただいて、本当にちっちゃかったなと思うことも何かフラッシュバックして、色々思い出しました。あの、荒川さんの隣に2つ並ぶっていうのは、自分がしてこられたことに対して、やっぱり胸を張っていられるなという風に改めて思いますし。逆に小さい頃からこうやって仙台から頑張ってきて、こうやって荒川さんの隣に建てるっていうのは、やっぱり仙台の縁というかそういうお力を感じるなと思います。また、今、フィギュアスケートを頑張っている子たちに対しては、そうですね、もしかしたら僕の演技を見て始める選手とかもこれからいるのかなとか思ったりもしていて。そういう意味では、その子たちがやっぱりこういう風になりたないなという人間で常にありたいなと思います。また、そういった僕が感じた仙台の力とか、ちょっとでも感じられるような貢献を僕もこれから荒川さんに助けられたように、これから僕も仙台に対して、色んな力を使っていけたらなと思っているので、頑張る環境を作っていきたいなと思います。

 ――羽生選手自身の夢は。

 「実は、1年前までは、自分の夢は4回転半のジャンプだったと思っています。それをやれば、夢は達成されるという風に思っていました。ただ今の自分の気持ちとしては、4回転半は夢じゃなくて、しっかりと習得してマスターしたいものだなと。近い、具体的な、挑戦するべきものみたいなものに思えているので、夢ではないかなと。だから自分の夢は、そうですね。4回転半を初めて公式試合できれいに決める人になりたいっていうのが、今の夢かなと思います」

 ――ファンの存在は。

 「つらいことも、うれしいことも、もしかしたら自分よりつらくなったり、自分よりも喜んでくれる存在じゃないかなという風に思っています。やはり、直近この2シーズンで2回も大きなケガをして、その時に自分よりもつらいような方もいらっしゃったりとか。その中で、苦しい状況の中で、凄く前に向かってというか、上に向かって立ち向かっている方。そういうメッセージや手紙をたくさん頂いた。そういう方々の思いが自分に還元されて、最終的に自分の演技になっているんじゃないかなという風に強く思う。一言で言うと、自分のスケートの源みたいな感じがしています。これまで平昌五輪前、の前のシーズンくらいまでは、勝たなきゃいけない、強くならなきゃいけないとか、いろいろ考えたときに、凄く自分主体だった。でもそういう時でも応援してくださる方の力は感じていたけど、平昌五輪が終わって改めて、こういうモニュメントの場を設けてもらって、改めて皆さんの力、思いの力が凄く自分のスケートに役に立っているというか、凄く直接的に皆さんの思いが伝わっているんだなと改めて感じているので。そういう方々に逆に僕から感謝したいですし、スケートではない機会なので、しっかりと、発表式の時も皆さん一人一人の顔を見て、ありがとうって風に思っていましたし、たくさんね、テレビやインターネットで見てくださる方もいると思うので、この場を借りて感謝したいと思います。ありがとうございます」

 ――モニュメントのデザインへの思い。

 「このモニュメントのデザインの中に写真というのが印象に残っていて、自分が滑っている瞬間を切り取った物だと思っているので、そのモニュメントを見ることによって自分の演技だとか、演技全体でもなくてもいいけど、この瞬間が少しでも思い出されるようなものになっていたらうれしいなと思います」

 ―モニュメントのポーズ「SEIMEI」への思いは。

 「これは何て言えばいいのかな…。最初の冒頭のジャンって鳴ってから、縦笛が流れているところのシーンなんですけど。最初のポーズで天と地と人と全てを司っている風に感じている。野村萬斎さんと話をさせていただいた時に改めて色づけしてもらって、それを凄く大切にしてこの演技をしていました。これはそこのポーズから動きだしているシーンなんですね。だから、司っているシーンから、それを支配しながら、周りの状況というか、この時はリンクなんですけど。そのリンク全てを自分の支配下に置くみたいに、そういう強い気持ちで意味を持って滑っています」

 

 

 

 

 

 

 

スポニチさんを時系列で追うと

だいたいの流れが見えるし

お写真がすてき❤

 

クリックして見に行かれてはどうでしょう。

 

 

10万部!

まわってくるかなあ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと

全国で配布して下るよね。

 

うんうん。

 

 

 

 

 

 

 

いくつか貼らせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ううう・・・かわいい・・・

 

動物園のふれあいコーナーの子供のように

わあ・・・って見てるような。

 

 

 

 

 

 

その例えおかしい?・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「写真からそのまま使われている点を、すごく気に入っていて。やはり、自分は滑っている瞬間が一番羽生結弦になれているなと思うので。滑っている瞬間を切り取ったものとして、デザインが残されるというのは、すごくうれしいなという風に思っています」と話した。

 「顔の表情だったりとか、靴の使い方だったりとか、ポーズの違いだったりとか、色々本当に違う。細かいところかもしれないですけど、是非じっくり比較しながら見ていただけたらうれしいなと思います」と見所を語った。

 

 

--平成で伝説を作った。令和では

 「やはり4回転半に挑戦したい気持ちはすごく強い。まだ跳んだわけではないから、強いことは言えないけど、これから戦うにあたり、武器となる何かを付け加えていかないといけない義務感がある。武器を改めて作って、令和に向けて頑張っていきたい」

 --モニュメントへの思いは

 「滑っている瞬間が一番、羽生結弦になれている。滑った瞬間が切り取られてデザインとして残るのはうれしい。ソチから平昌に向けて、ブレードの色が変わった。そういう細かいところも繊細に作られている。細かいところも見て頂けたら」

 --夢は

 「1年前までは4回転半ジャンプだった。今は夢じゃなくて、しっかり習得してマスターしたい。具体的な、挑戦するべきものに思える。4回転半を初めて公式試合できれいに決める人になりたいというのが今の夢」

 --ファンとは

 「辛いことも、うれしいことも、もしかしたら自分よりも辛くなってくれたり、喜んでくれていたりする。一言でいうと自分のスケートの源」

ですよね。うん。

 

 

ライストみながら

ポーズしてくれないかな~って思ってたよーー

うれしかった~~~

 

 

滑っているときが一番羽生結弦でいられる瞬間。

うんうん。

そんな瞬間を何度も味わわせてもらってありがたや・・・。

 

 

 

 

最後にやってくれないかな~って思ってたら

やってくれましたね~~

ファンサ最高。

サービス精神がありがたいーー!

 

 

「これまで数々の除幕式を取材しましたが、除幕した本人が片付ける姿なんて見たことないよ」

 

と、ツイートしている

 

この福留さんという朝日新聞カメラマンの方

 

仙台に移り住み

 

被災地を、取材されています。

 

「朝日新聞のカメラマン。仙台に住み復興とは?を主テーマに東北6県を4年半取材。ニュースにならない被災地の今、東北の魅力も含め東北の今をつぶやきます。報道写真、メディアの在り方を自問中。カメラマンらしい写真はインスタ↓」

 

とツイートのプロフにあり

 

インスタも見に行ってみると・・・

羽生さん関連のお写真は1枚ですが

その他に、胸に迫る

ぐっとくるお写真がたくさんありました。。。。

泣いてしまった・・・

 

https://www.instagram.com/yosuke_jpn_photo/

 

羽生さんのファンになることで

こうやって

知らなかったことを知るということに

繋がっていくんだな・・・・。

 

 

羽生さんが被災地に故郷にいつも心を寄せていることで

私のような者も

被災地の現状を知ることができる。

 

 

「やっぱり一人一人の凄い小さな力かもしれないですけど、人間っていう一人一人の力が集まって、やっと復興だとか新しくなっていくということにつながっていくと思う。その一人ずつが何かつながるきっかけになるのであれば、自分という媒体を通してつながってくださるのはとてもうれしいこと」

 

こう言っている通りだなあと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 --ファンとは

 「辛いことも、うれしいことも、

 

もしかしたら

 

自分よりも辛くなってくれたり、

 

喜んでくれていたりする。

 

 

 

一言でいうと自分のスケートの源」

 

https://www.sanspo.com/sports/news/20190420/fgr19042014380003-n1.html

 

 

 

 

ちり程度だとしても

 

ちりつもだよね!

 

「一人一人の凄い小さな力かもしれないですけど」

 

だよね。。。。

 

 

 

 

 

源だなんて言ってくれるって

 

 

ぐっとくるなあ~

ありがたいなあ~。

 

 

 

 

 

私は

 

どんな

ファンでいたいかって問いたくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思うようなスケートができますように。

羽生結弦さんが

幸せな時間を過ごせますように。

 

 

 


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ありがとう

 

はっぴー。