オオバコ科クワガタソウ属。
ヨーロッパ原産。
明治初期に長崎県で初めて確認。
草丈10~30cmほどの越年草。
花径、3~4mm。花期は4~5月。
名の由来、19世紀のフランスの植物学者
フランシェとサバティエの名前を組み合わせた。
二人は共著で1879年に『日本植物目録』を出版。
同科・属の、最悪な標準悪名を持つホシノヒトミがうらやむ、
とてもうつくしいなまえ。
アーカイブ。
1月中旬。
3月上旬。
4月上旬。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属の仲間。
標準和名に、役に立たないことを、
犬に例えるセンスのなさがここでも使われてる。
ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)
標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。
花径は、5mmくらい。
ホシノヒトミ(星の瞳)
標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。
花径、1cm前後。
ヴェロニカ アルベンシィ(タチホシノヒトミ)
ヨーロッパから来た、青い瞳の少女のような、
ヴェロニカ アルベンシィ。花径、4mm前後。
標準悪名 立 犬 の 陰 嚢(タチイヌノフグリ)。
犬の陰嚢(イヌノフグリ)に似ていて、直立してるから、と。
コレハニホンゴデスカ?
ほんとこうした素敵な名前があるのに、
イヌノフグリは、ないですよね。
でも、多くの人が名前を知っても、
疑問に思わず、逆に面白い名前だと、覚えてしまう気がしています。
でも、来年から、友人にはホシノヒトミって広げようと思っています。
こちらへ訪問すると私の言葉大丈夫かなって思うのです。
あちゃ~なんて言ってしまいますからね(;^_^A
ののしり言葉は使わないと思うのですが(あくまでも主観)気をつけねば!
そうそう、ほしのひとみは私も辺りへ広げたいと思います°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
今朝は晴れてて、良いお天気になりそう。
10℃超えは無いけど耐寒温度は高いかも♪
朝から、白のホシノヒトミと、フラサバちゃん探したけど、ホシノヒトミの鉢は双葉と、何か雑草かわからないものが芽生えてる。
様子見だけど。ホシノヒトミって種で増えるのかな?
根で越冬?
また調べてみるね。
小さい鉢が一杯、眠ってる子沢山(笑)
フラサバちゃんどんな鉢に植えたか覚えてなくて、見つからなかったわ~。
昨日のショカさんではないけど、早く初春が来ないかな~♪状態・・。
本当に、ふかふかの産毛に包まれたお花探さないと・・。
げど、まだお正月も来てないし、それだけ早く、お互いの孫も大きくなるんだけど・・・
良いの?
我慢我慢でいきますか?
フラサバってすてきなにほんごのようです。
この子は難を逃れました♪
そうですね、<オモシロイ>は時として、
<オモシロガラレル>ほうを忘れてしまうと怖いです。
特に子供たちには。
子供たちに教えられるなまえの視点はたいせつですね。
昨夜は北西風強くて。
この仲間たちは、種で増える越年草だね。
宿根らしきようすない。
来たりなば遠からじ♪
楽しみだね~。
ゆっくりと早く(笑)。
なんでもハラスメントというのもどうかなって思いますが、
イジメという犯罪とか気になります。
4人の孫たちが大人に成長してほしいです。
ちいさなことは気にしない、
ちいさなことこそ見逃さない。
ソラから観る視点がたいせつでしょうか。
その筋には何度もアプローチしていますが、鈍いですね。
ひどいにほんごは止めてほしい。
すてきななまえ、広げてください♪
同じく、けど寂しいよ~。
大きくなる程近くて遠くなるの。
いつもお母さんにくっついて来てたのに、少しずつお母さんだけとかに・・。
受験勉強始まるとマスマス・・。
ホシノヒトミ解って下さる人は自然に増えていくね。
この前の心の磁石の話しみたいに
今日は、一杯動いて疲れた~。
写真撮ったけど明日は無理。
けど・・・
また、アシタね~。
そうね〜、成長していく過程でそうなるのは仕方ない。
願わくば僕と共通の世界観だったり、
興味対象だったりしたらうれしいけど。
なまえのことはいろんな筋に(笑)もっとアプローチし始めてる。
植物に関わるのはライフワーク。
根気よく取り組みたい。
本格的に冬。
眠りについてしまう子が多いから、
さみしいね。
起こせないし♪
またアシタね〜。