とうとう行く機会がなかった西インド諸島。
ここに咲くゼフィランサスが観たかった。
夢の中で観ましょうか。
そう、聖地南アフリカにも。
でもね~、
海外に行くのはもうすごくメンドウクサイ(笑)。
生涯行かない気がする・・。
さて、和名は15点かな。
これじゃないよね・・。
Zephyranthes candidaヒガンバナ科タマスダレ属。多年生球根植物。
和名、タマスダレ(玉簾)。
原産地、南米、西インド諸島。明治初期に渡来、野生化。
花径:3cm~5cm。 花期、8~10月ころ。
草丈、30cmくらい。
全体に毒性。
和名の由来、花を玉に、葉を簾に例えた。
アスファルト脇植物園・自宅
どこからともなく飛来して以来10年くらい。
他の鉢にも飛んで発芽する。
アーカイブ。
8月初め。
8月下旬。
9月初め。
10月下旬。
11月初め。
11月下旬。
ついつい、タマスダレで覚えています。
真っ白な花に、黄色の蕊、たくさん咲いていますが、
見ると嬉しくなりますね。
やっと秋晴れになりました😉
気持ちに良い朝です
おはようございます。
タマスダレってどんな意味があるのだろうと考えたことがありました。
玉と簾、どこをどう見ても見えないと思っていました。
15点、納得です!(笑)
タマスダレ・・・これ15点は仕方ないかも。
ゼフィランサス・・・これは絶対私の記憶には残らない名前、難し過ぎ💦
以前中国の田舎町で出会うもの全てが違って緊張していたのに、広い道路の両側に植えられていたこの花に「家と同じ花だわ」とホッと。
何処までも真っすぐな道に真っ白い花の帯でした。この季節になるといつも思い出します。
づけて行きます。増えて欲しい花
は増えず、要らない花は?ドンド
ン増えてくれます。思うようには
行きません。
見るたびに、春っぽいお花だな~と思っています。なぜか勝手に。
清楚ですてきなお花ですよね。見かけによらず強いけれど。
西インド諸島?群生しているのですか?見てみたいですね。
天気は良かったのですが、気温高くて大変💦
他のと一緒にレインリリーとも呼ばれます。
タマスダレは昭和的には例のフレーズが浮かびます(笑)。
意味など気にしませんね。
これは別名トゲソバ(棘蕎麦)のような
悪意は感じませんが、
滑ってるでしょう。
仲間多くあって、かなり使われています。
せめて日本固有種だったら良かったのですが。
異国の地で馴染みの花に出会ったら、
ほっとするのは分かります。
すてきな記憶ですね♪
それが原産地ならなお感動でしょう。
ウチも勝手に来て増えています。
思うようにはいかないのはしかたないですね(笑)。
つよくてきれいが大好きだから、好みです。
西インド諸島の群生は想像です(笑)。
でもゼッタイ群生になります。
西インド諸島には、それとは別のある目的があって、
現役時代に行くつもりでした。