うつくしい山梨県。
何気ない風景の向こうに富士山や南アルプスがある。
しかもとてつもなく大きく。
そのたびにドキドキする。
ここで育つってどうなのかな・・。
八海山が観えるふるさと、
東京タワーが観える第二のふるさとを思い出した。
偶然ブラタモリで放映がありました。
特別名勝、昇仙峡。
標高1,058mロープウェイ山頂から、日本の第一位富士山から二位北岳、
三位間ノ岳（あいのだけ）の山が観られる。
（三葉躑躅）ツツジ科ツツジ属。
日本原産。 関東から近畿、太平洋側に分布。
山間の岩場等に生育。
挿し木等で増やすことが至難で希少。
花期、4～5月上旬。 樹高、3ｍくらいに。
ミツバツチグリ
（三葉土栗）バラ科キジムシロ属。多年草。
日本全土山間、東アジアに分布。
花径、1～1.5ｃｍくらい。 花期、4～6月。
草丈、20ｃｍくらい。
名の由来、土栗（ツチグリ科のキノコ、食用）のような地下茎で、
三つ葉、から。 この子は食べられない。
カキドオシ
（垣通し）シソ科カキドオシ属。多年生の蔓性。
アケビがようやく芽生えている。
しかし、その膨大な数たるや。
夏のスガタが想像できない。
朝から富士山の姿が見れてあがりました♪
岩場に咲くツツジが素晴らしいね(*´-`)
毎日潮風にあたりながら海眺めてるのかな。
でも、八海山も雄大ですし、どこに住んでいても、故郷の景色って有るんですよね。
渓流のミツバツツジ、一際、綺麗に見えるのは、何故でしょう^^
今日は、昇仙峡からの美しい景色、楽しませてもらいました^^
やっぱりね、特別。
こちらからだと遠くに浮かぶだけ。
険しいとこにいるだけでうつくしくみえます！
潮風は届かない、かな～。
以前観たドラマで、家の前から観える富士が
あまりに大きくて、ちょっと感動。
八海山はご両親の原風景ですね♪
標高700ｍ以上では若葉もとても小さく、
ミツバツツジだけが輝くように咲いていました。
咲く場所によって見え方違いますね。
雄大な富士山 いつ見てもこの姿は素晴らしい。
ミツバツツジ 渓流沿いにあるんだね。
昇仙峡は懐かしいところです。
東京にいる頃 職場の仲間と良く行きましたよ。
ここの岩の上で炊事して食べた楽しい思い出が蘇って来ました。
若かったなぁ・・・
僕は初めてじゃないはずなんだけど、
大勢で行ったから記憶が曖昧で。
日本のいちばん高い山々が観える、
すごい景色♪
ここで食べたら美味しいだろうね～！！
やっぱり、このお山を観ると元気になります！
富士のお山は遠くからは見えるけど近づくと見えなくなる。
それ程、神々しく美しいお山ですよね～
ミツバツツジと渓流の共演！
優しさと清らかさ、癒されました。
そちらからも観えるんだね♪
距離的にはこちらからの倍くらいだから、
とてもちいさな富士だね。
当たり前なのに想像したことなかった！
すばらしい自然が保全されています。
永遠に残ってほしいね。
良い日に行けて良かったね～。
富士山は、滅多にないけど初めて車窓から見た時はドキってした。
ほんとここで暮らすってどうなんだろうって解る気するよ。
ミツバツツジと小さな滝の絵が初夏を感じるね。
そそり立つ岩、切通しのように深い山からの空。
すっかり良い目の保養が出来たみたいね♬
アケビが大きくなったところ…ショカさんだから思いつくフレーズよね。
こちら連休は雨続きのよう。
可哀そうだね。
富士は奇跡の山。
世界でも例のないうつくしいスガタ♪
大古より信仰対象だったの分かる。
下って500ｍくらいからようやく野の花が観られるようになった。
それまでは全然いなくて、三つ葉ちゃんだけ。
収穫ナシかと。
アケビはホントに半端なく多くてびっくり。
道の脇にず～っとびっしり！！
この子たち全部成長するんかしらって。
ここまでの群生を初めて観た。