植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
群生し咲く様子を、
夜空にまたたく星に例えたホシノヒトミ(星の瞳)。
この美しい花・実にふさわしい、
うつくしいなまえ、
うつくしいにほんご。
マタライネン。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属。越年草。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化。
花期は、12月~6月(一般に2~4月)。 花径、1cm前後。
草丈、匍匐して25cmくらいに。
古からの別名には、ホシノヒトミ(星の瞳)、
瑠璃唐草(ルリカラクサ)、天人唐草(テンニンカラクサ)。
標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。
役に立たないことを犬に例えるセンスのなさが、
さらに追い打ちをかけている
千葉県長生郡笠森寺自然林。国の天然記念物。
アーカイブ。
12月下旬。
1月下旬。
2月中旬。
3月下旬。
今日のイノチ。
すこしもらって、そばにおいて。
4月中旬。
6月初め。
6月下旬。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属の仲間。
役に立たないことを犬に例えるセンスのなさが、
さらに追い打ちをかけている。
ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)
ヨーロッパ原産。
標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。
花径は、5mmくらい。
ヴェロニカ アルベンシィ(タチホシノヒトミ)
ヨーロッパから来た、青い瞳の少女のような、
ヴェロニカ アルベンシィ。花径、4mm前後。
標準悪名 立 犬 の 陰 嚢(タチイヌノフグリ)。
犬の陰嚢(イヌノフグリ)に似ていて、直立してるから、と。
コレハニホンゴデスカ?
難を逃れた、フラサバソウ
ヨーロッパ原産。
名の由来、19世紀のフランスの植物学者
フランシェとサバティエの名前を組み合わせた。
ショカさんの言葉を借りると、オーラを感じます(*゚д゚ノノ
どこにあるんだろうって地図みてみました。
・・千葉のど真ん中なんですね^^
星の瞳、小さくて可愛い、ほんとまた来年って感じです^^
メッチャぴーかーん!!
ショカさんの真似したけどちょっと文字が違ってる・・。
今年一番かも、こんな日に3時に園に行くの。
焦げそう!!
もうね、ホシノヒトミちゃんはすっかり眠ってしまってるよ。
いつも沢山みる所は今ツユクサと、名前解らないイネ科の草の森になってる。
こんな森林だったらまだ涼しいから
それでもショカさんだったから見つけられたのかも。
お礼言いに残ってた?
長雨の前の貴重な晴天ですね。
ここは近くには何度も行っているのですが、
気づきませんでした。
初めて訪れて驚きました♪
ボウソウ半島深いです!
しばらく陽射しないみたいだから貴重。
そうね、焦げる感じ出てきた(笑)。
ヒトミちゃん、呼ばれた♪
やっぱりね、僕をみつける。
初夏過ぎたらレアになるね。
マタライネン~♪
12月からですからね~。
ヨーロッパ原産ですが、すっかり日本の子になっています♪
ショカさん (*^・ェ・)ノ コンニチハ
今日は焦げる感じなの?
こっちもまぁまぁ暖かかったけれど夕方になったら半袖だと寒くなって来たわ。
午前中草取りしてヒトミちゃんを撮らないで取っちゃった。
焦げる感じはまだ一瞬。
これからだよね。
そうかぁ、そちらはまだ咲いてるんだね。
撮らずに取っちゃうんなんて(笑)。
ショカさんの好きではない呼び方のキュウリちゃんだった。
きっと種が付いてきたのかな?
なので白は又いなくなってしまったの・・。
あの時もあの子だけだったからからひょっとしたら突然生まれた子だったのかもね・・。
今日は暑かったけど、明日から雨が続くみたいね。
まとめては止めて欲しいね。
今月いっぱいで漸く主人退職決心したから、
しばらくは生活パターンが狂うかも・・。
これで心配は減るけどね。
なるようになる?
なるようにして慣れていくわ。
また、アシタね~。
zzz~♪
変異で色は変わって咲くことあるね。
継続はしないことも。
ブルーも環境や季節でずいぶん種類がある。
雨、こちらは明後日から。
しばらく注意が必要になりそう。
ご主人自信がまずリズムをつかまないといけないね。
一般的には大変だと言われてる。
どんなに長く夫婦であっても、ヒトはそれぞれ。
二人のリズムがそれぞれに刻まれ、
それが自然になれたらイイね。
またアシタね~。
zzz~♪