うつくしいなまえ、
うつくしいにほんご。
植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属。
学名:(Veronica cymbalaria)、ヨーロッパ原産。
花期は2~4月。草丈、20cmくらいに。
花径は、5mmくらい。ホシノヒトミより少しちいさい。
1961年東京・小石川植物園に渡来。逸出し野生化。
残念ながらホシノヒトミのようなうつくしい別名はないようです。
コゴメホシノヒトミだったらいいですね。
標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。
アーカイブ。
1月下旬。
2月中旬。ホソナガカンバス花壇・自宅にフラサバソウと。
2月下旬。
3月下旬。ヒメオドリコソウ、ミチタネツケバナとの群生。
4月上旬。
何か遠い存在の名前ですが、
コゴメホシノヒトミって聞くと、
何か、近い存在の名前に感じますね。
やはり名前って大事かも^^
ヴェロニカ シムバラリア。
ブロンドの少女のようで幻想的でしょ♪
僕に命名の機会が、その時にあったならば、
そうしたと確信します。
小米犬の陰嚢・・信じられない!!
雨はまだ少~し残ってるけど今朝は暖かかったよ。
昨日と比較だからね余計に・・。
ヴェロニカ シムバラリア、は難しいなぁ。
特にカタカナの子元々あまり育ててなかったから・・。
頭に入ってこない・・。
ヴェロニカちゃん迄はすっかり覚えたけど。
そう、コゴメホシノヒトミで良いんじゃないの?
標準名にコゴメが付いただけだものね。
みん花で、私も山野草第一から少し迷ってこのお花はカタカナでも育てたいなって思う子、
山野草の会で頂いた子とかで増えちゃったけど・・。
その分、野のお花の可憐な顔も確認出来たのは山野草に通じるからかな即入り込めた感じがするわ。
今朝も、じっくりもも香との散歩で探したけど、ホシノヒトミさえ葉っぱしか見つけられなかったよ。
野で見つけるのはもうちょっと先かもね・・。
今朝鉢見てて、ハナコゴメギクまだまだ元気、ネームプレートにはハナコゴメギクってしてるから標準名忘れちゃった(笑)
もうね忘れることが多くて困るね。
特に機械は、みん花の時はお花から探せたのにね・・。
一年後のコメント、懐かしい人たちも一杯、ショカさんの部屋も、私の始まりも ♪
昨日からすごい雨量!
水やり過ぎ~。
陽射し出てきて、湿度あるから、
暖かく感じる。
コゴメホシノヒトミ、愛らしいなまえだね♪
ウチには仲間のフラサバソウもタチホシノヒトミも、
全部で4種混在してるから見分けつかない状態(笑)。
例年、フラサバソウが一番早いかなぁ。
もう少しで開く♪
ハナコゴメギク、ウチの子は今は咲いていない。
風がよく通る場所だから寒いのかも。
スクロールすると月のカレンダーも表示されるから簡単に行けるね。
そうそう、なつかしい人たち♪
訳解らん?この年になると、余計に横文字は苦手、初めから覚えようとしないです。小さな花も同じ?ショさんの所でアップで見えるとこんな可愛い花なのと、解り嬉しいです。
標準和名ではありませんが、
それ自体がそんなに重要ではありません。
酷いなまえよりずっといいでしょ♪
妖精はみんなちいさいですね♪
フラサバちゃんも、白だったはずのホシノヒトミちゃんも、鉢に植えるより、
庭で適度に群生が良いかもね。
無くなったら困ると思って今はみんな鉢植え。
狭すぎて成長送れる感じ・・。
明日時間見て見てみるね。
また、アシタね~。
ウチはホソナガカンバス花壇だから管理が簡単。
草取りほとんどしなくていい(笑)
鉢の面白さ、地植えの面白さそれぞれだね♪
あぁ〜、早春が待ち遠しい(笑)。
またアシタね〜。