白いアベリアとピンクのエドワードゴーチャ。
春から晩秋までずっと咲き続ける。
のこり夏のヒカリ、つよくてキレイ。
abeedolia 'Edward Goucher'スイカズラ科ツクバネウツギ属。
シナツクバネウツギとユニフローラの交配種。アメリカで作出。
原種は、日本、東アジア原産。大正時代に渡来。
花期、4~11月。花径、1.5cmくらい。
樹高、2mくらいに。
アーカイブ。
5月中旬。
5月末。
10月初め。
仲間。
ニワトコ
(接骨木)スイカズラ科ニワトコ属。
日本全土、東アジアに分布。
花期は3~5月。花径5mmくらい、10cmくらいの円錐花序になる。
スイカズラ
(吸い葛)スイカズラ科スイカズラ属。
日本、東アジアに分布。
花期、5~7月。甘い香り。
淡いピンクのエドワードゴーチャ、
元気に咲いていますね。
アベリアは、ほんと長い期間楽しませてくれますよね。
スイカズラの甘い香り、ほんと咲いているとすぐ分かる花の一つです。
秋が近づいているのを感じますねぇ
明日は孫たちが楽しみにしているお祭り。
予報は晴れで良かった。
すっかり初秋の気候になりました。
台風が脅威ですね。
公園、緑地に欠かせない花になっています。
剪定されない半野生はすごい株になりますね。
スイカズラ、花後もホソナガで葉ぶりがキレイです♪
我が家のフェンスを彩っています。赤花未だ子株で小さいですが、少し花は咲かせています。ニワトコは居ませんが、スイカズラは同じフェンスで競っています。今年は強刈り込みされて。、太い幹が丸出しです。
アベリアは庭孝行ですね。
スイカズラもつよい子ですから、
すぐに復活するでしょう。
来春が楽しみですね♪
白いアベリアとピンクのエドワードゴーチャ…どっちもブログでしか見た事無い子。
花期長いのは嬉しいね。
光の玉ボケが良い演出してくれてる写真が綺麗!!
留守2回続けたけど一鉢も枯れる事無くちゃんとお水やりしてくれた主人に感謝してる♪
最初の3っ日間の時は酷暑だったので、2鉢だけ弱ったけど、今はちゃんと持ち治して新しい葉が芽吹き始めてくれてるよ。
お花達も耐えてくれた酷暑だったね💦
漸く落ち着きそうね。
あるとこにはすごいけど。
ヒカリに向かう絵、虫の視点、イイよね♪
良かったね、旦那さんに感謝だね。
ウチもずいぶん前になるけど、出張が長く、多かったころ、
よく枯れてた(笑)。
仕方ないけど。