ダンナ氏の職場は、一応『転勤族』と言われる部類のものです。
ですが、就職してから約20年ずーっと市内にいたというね、奇跡をね…😅
本当に、こんな長く一ヶ所で働いてた人いなかったみたいです。
市内で部署が変わったりはしていたので、それが転勤の代わり？になってたみたいです。
さて、単身赴任の感想はというと、今のところ「長い出張に行ってる」くらいの感覚です。
まだこれと言って困ったことも起きてないのでなんとかやっていっています。
でもいざというときに頼りになる人が近くにいないというのは心細いものです。
実家も車で5～6時間のところなので、親を頼るのも計画的じゃないと無理なのですよ。
あとやっぱり、どこに行くにも私の運転というのがなんとも不便です。
自他共に認める方向音痴でして…。
いっそ公共の交通機関だ！…と、バスや地下鉄の利用が増えていきそうです。
ここで周りから言われがちな質問に答えてみましょう。
『ダンナがいなくてせいせいする？』
結婚してから丸17年、今は18年目なのですが、転勤もなかったのでその間ずっと一緒に暮らしていたわけです。
なのでね、ぶっちゃけるとやっぱり寂しいものですよね。
そこまで冷めてる夫婦でもないですし。
今は土日にスカイプしながらネットに繋いだ3DSでゲームを一緒にやるのが楽しみといったところでしょうか。
やっぱり共通の趣味、大事ですね！
『ご飯作らなくていいから楽になる？』
いやいやとんでもない。
子供たちいるから！
節約を考えたら外食もそんなにできないし、そもそも生活費が二ヶ所でかかる分、必死で節約しないと苦しくなるでしょ！
むしろ大変なくらいよ💦
『心配じゃない？』
この質問、本気で意図がわからなくて「は？」って言っちゃったんですけど、いや、今でも意図がわからなくてですね。
心配じゃないはずがないですよ。
だからと言って、何が出きる訳でもないので黙って送り出すしかないんです。
こういう、不安に思っている人に追い討ちをかける人というのは一体なんなんでしょうね。
まぁこういう方とは少し距離を取っておきましょう。
今のところはこんな感じです。
最近では、子供たちも参加して親子4人のモンハンXXが家族の主な団らんですね。
早めにダンナ氏のところに遊びに行きたいと思っているので、自分の旅費は自分で稼ぐ！を頑張っていきたいと思います。
ハンドメイド、頑張ります！