坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

あべこべのべ

2019-06-23 08:24:23 | エッセイ
人から奪ったり与えてきたものが、自分自身に返ってきているだけ、誰のせいでもない

人工的ではない美しさもまた、儚いけれど恐れ多くも有り難い、自然でまっことの摂理

なにかをどこかから見て、よいわるいでは決められない、おかげさまワールドなんです

こちらからしたらそうでも、あちらからしたらそうではなくて、逆さの逆さは元どおり

理解できてもできなくても、違いを変化を、常に受け入れていくことが変わらないこと
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 貴重な課長の口調 | トップ | よどみ御殿 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

エッセイ」カテゴリの最新記事