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1月は新年、旧正月とイベント？が相次いだため、トレードもそこそこだろうなあと思っていましたが

しっかり利益は確保していました。

2020年1月の最初の結果はこちらの通り。　

約1,240pipsのプラスで、5%以上のリターンを確保です。

1月はいつもよりもコンパクトなトレードで、18勝6敗という成績でした。

2020年を迎えました。

昨年12月ですが約13%利回りとなりました。なかなかの成績ですね。

年間ではなく月間の利回りですよ　笑。

ちなみに2019年は利回り約113%です。月平均で9.4%の利回りということになります。

今年もこの調子で行ってほしいものです。

※新しいFactsheetで若干パフォーマンスが下方修正されています。

今週の決済分です。今のところ2勝2敗となります。

まずは負けトレードの報告から。

EURCHF  -37.7 pips

EURJPY  -22.0 pips

勝ったのはこちら。

GPBJPY　+229.9 pips

GBPCAD +261.6 pips

＋430.8pipsの利益となっています。

12月のパフォーマンスは5％を超えています。

年利ではなく月利です。

2019年の年利は70％を超えそうですね。

英国総選挙の影響が大きかったため、今月はいつもよりも伸びが早いです。

12月　+5.71％

先週は英国総選挙関係で、大きく勝った人、大きく負けた人、それぞれいると思います。

でも投資する側からすると、やはりずっと継続して安定した利益を出し続けるほうがうれしいですよね。

こちらは、1000万円ちょっと（105,000ドル ）を5カ月ほったらかしにしておいた場合の利益。

元本の4割以上がすでに回収されています。

金曜日に英国の総選挙の結果が出ました。
そのおかげでポンド系のチャートが軒並み大きく動きました。
窓開け（ギャップ）が多発したと言ったほうが正しいかもしれません。
GBPJPYで480pips以上を取っています。
先週の5日にポジションを持ち、13日金曜日に決済です。



こういうことは滅多に起こりませんから、本当にファンダメンタルは恐ろしいですね。
ちなみに今週だけでトータル約600pipsのプラス。

英国選挙がらみでのポンド系のトレード決済はこれだけですので、他にポンド系のトレードを

やっていたらどうなっていたことやら・・・

今週の決済です。

もう少し伸ばす気はなかったのかな？
GBPAUD +83pips

12月は頻繁にトレードをしていたようです。

今のところ、+1%少しというところ。

今年最後のパフォーマンスがどうなるのかチェックしていきます。

今週後半の決済分です。前半がイマイチだった分、後半で取り戻しました。

GBPUSD　 +119.6pips

GBPAUD 　+140pips