【案求む】空調が合わない人同士が共存するにはどうしたら良いだろう
今週末は危険なレベルまで気温が上がるそうです。
この記事を開いてくださった貴方様も、熱中症にはお気をつけくださいね。
さてさて、そんな暑い季節になったら話題になるのが「冷房効き過ぎ?効かせなさ過ぎ?」問題です。
よく職場の外回り職と内勤の人の対立で挙げられますが、家庭でも発生する問題のようなんですよね。
自分も同居人と暮らすようになって、初めて「体感温度(空調の必要性)の違い」というのを体験しています。
自分が暑さに弱く冷房を28℃にするのですが、そもそも同居人は冷暖房NGな体質みたいです。
共有エリアのみ28℃の冷気が入るようにして、寝る時は別の部屋に移ってもらうようにしています。
冷暖房が合わないという人と接したのが初めてだったので最初は戸惑いましたが、どうにかして共存出来るようにしています。
まぁ自分が暑さに強い体だったら良かっただけなのかもしれませんが…、大量の汗をかきながらも冷房無しで寝てる相手を見ると少しヒヤヒヤします。
結構有名な話だと思いますが、冷房を付けていない屋内で熱中症となって亡くなる方もいらっしゃいます。
節約節電も大事ですが、まずご自身の体を大事にしてくださいね。
また冷房がダメな場合は、水分補給をこまめにしましょう。