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１０月のイベントといえばハロウィンですが、ソーシャルディスタンスを守りながら楽しみたい。ということで考えたのが、ファミリーキャンプハロウィン編です。
グッズは、種類の豊富な１００円ショップならお手軽に取り揃えられるので、ダイソーとセリアに行ってみました。
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テントまわり
テントのお飾りといえばガーランドやライト。定番アイテムも揃っています。
ナイトメアのガーランドはダイソーで。長さ２メートルです。
手前の十字架はセリア。
このほか、夜も楽しめるアイテムとして、ミッキーのランタン、お化けやスカル型などのライトもゲットできます。
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お料理
型抜きを使えば、いつもの料理も簡単ハロウィン仕様になりますね。
パンプキン型は、ジャガイモをくり抜き、フライドポテトに。
ニンジンは型抜き前に軽くゆでると、子どもでも抜き取りしやすくなります。
海苔を型抜きするパンチもありましたので、みんなで楽しくお料理できそう。
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テーブルウェア
テーブルウェアなら周囲に気遣いすることなく楽しむことができるので、最も取り入れやすアイテムです。
しかも、紙製の食器なら後片付けも楽ですね。
パンプキンバケットにはトリックオアトリート用のお菓子を詰める予定です。
ミッキーのお化けランタンは、点滅タイプで、ちょっとチカチカするかも。
ペーパーウェアも様々なイラストがあって楽しいです。
映えそうなプラ製タンブラーですが、LEDライトを入れて置けば夜のテーブルを彩ってくれそう。
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コスチューム
映画ナイトメアー・ビフォア・クリスマス や アダムスファミリー あたり、個人的には憧れるのですが、キャンプ場であることを考えると、火も使いますし、装飾の多いものやインパクトが強すぎるものは避けたいところです。
これぐらいなら大丈夫かな？
ヘッドアクセサリーは種類が豊富。
アイマスクはお子さんから大人まで楽しめそうなデザインが揃っています。
ドラキュラの牙、血のりやフェイスクレヨンでメイクするのも楽しそう。
イチオシはコレ！
セリアのコウモリイヤリング・角型ヘアクリップ
プラ製のクリップタイプです。
つけ心地は痛みもなく、コウモリはフェルトでできています。
ヘアクリップを留めるだけで小悪魔になれます。
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ちょっとだけ注意
いろいろと準備するだけで気分が上がってきますが、ちょっとだけご注意です。
キャンプ場では、
自然を満喫したり
焚火にあたりながらの語らい
時に静寂を感じる
といった魅力がベースとしてあり、
裏返すと
装飾が原因でケガをする
装飾がもとで火事になる
盛り上がりすぎると迷惑になる
といったことがありますので、迷惑をかけないように楽しみたいですね。
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