ソフトバンクの通信障害の陰謀論について

今回のソフトバンクの通信障害ですが、陰謀論がささやかれているようです。表側ではエリクソンの通信交換機の更新エラーということですが、更新エラーに不信感もあるからだそうです。

 

アメリカは同じ時期に中国のファーウェイの最高財務責任者CFO)を逮捕したと報じました。それはアメリカがファーウェイをスパイ認定しているためで表向きの逮捕理由は制裁をかしているイランと取引したとかそんなことでしたが。

 

それでアメリカはファーウェイ製品を使っていたら取引停止などを言っているそう。そこで、ソフトバンクですが、ファーウェイの製品を使っているだけでなく携帯の基地局も使っています。

 

ここが関係して通信障害が起こったのではないのか?という陰謀論です。何とも面白い陰謀論ですが、本当だったとしたら、いやそうでないとしても近々上場を目指しているソフトバンクに対してはとても痛手のことでしょう。