不甲斐ない




高梁吹屋ヒルクライムに先週参加してきました
(当日の様子はまた別の記事にします)


結果は年代別6位


正直、ぶっちゃけ
もっと上の順位に入りたかったのでかなり落ち込んでいます。


というかこの不甲斐ない結果は
最近ちょっとまともにトレーニングができてないからだと思う

大台ヶ原以降、
なんか色々重なって、自分で満足いく練習ができてない。

このヒルクライムという競技、
練習こそがすべてだと思う。
才能があるとかないとか
貧脚だとか剛脚だとか
そんなものはこの競技には存在しない。
練習をしてるかどうか、それだけの話。

いや、本当は
才能というものは確かに存在はするのだが
そんなものは「誤差」でしかない。
そしてその「誤差」を競う世界も存在する。
だが、自分はそういう誤差レベルを競う世界にはまだ居ない。

だから不甲斐ない結果だったとすれば
それは単純に自分の練習が足りてないから、
という話でしかない。


富士山ヒルクライムがもう来週に迫ってきているが、
正直不安でしかない。
練習がまともにできてると思えていない現状、
今年少しずつ積み上げてきた「自信」がどこかに行ってしまった。

どこ行った自信。
早く帰ってきなさい。
ご家族も心配されてるぞ。


このままでは高梁吹屋に続き、
富士山ヒルクライムまで不甲斐ない結果になりそうな気がしてならない。






さて、ここでクイズです。
(頭の病気を疑うレベルの唐突さ)



今回の「ヒルクライムチャレンジ高梁吹屋ふるさと村」の冊子、
この表紙も不甲斐ないです。

さて、どういった理由で不甲斐ないのでしょうか?

※制限時間10秒





はい、分かりましたでしょうか?

正解は…




教えませんので
分からない人はずっと考え続けてください。



というかナゾナゾです。
シャレです。


え?
まだ分からないんですか?

ほんっと、
がいない人ですね。

(というかすごい大胆な誤植だな)

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