パリへタイムトラベル

パリ留学日記、フランス・パリ情報リンク、フランス雑貨・インテリア・アート・演劇・フランス映画・旅行情報

ブログをnoteへお引越しします&山手のお店について

2020-05-09 16:46:08 | フランス雑貨
ご無沙汰しています。
ブログをnoteへお引越しします。よかったらnoteブログもぜひごらんください。

▼パリ大好きラメゾンドレイル
https://note.com/timetravelparis


2019年7月14日、フランス革命記念日に念願のフランス雑貨店を横浜山手にオープンいたしました。
このようなご時世ですので遠方の方は通販をご利用頂き、ご近所の方は薬局やスーパーの帰りにお気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
なかなか外出できない世の中ですので、サイトでちょっとでもフランスの風をかんじていただけたらうれしいです。

▼フランスから直輸入したティータオルやトートバッグなどかわいいものがいっぱい。横浜山手フランス雑貨・ラメゾンドレイル
https://www.ukfrenchstore.com/


▼フランス雑貨・ラメゾンドレイルのインスタグラム
https://www.instagram.com/lamaisondelaile/


▼フランスネタをつぶやいてるツイッター
https://twitter.com/ukfrenchstore

余談ですが、偶然むかしから書いていたブログの名前が「パリへタイムトラベル」で、ちょうどNHK・Eテレで放送が始まったドラマも「パリでタイムトラベル」。
びっくりしました!まさかこんなことってあるんですね。フランス好きとしてはパリ・オペラ座のダンサーの話と聞いて見逃すわけにはまいりません。
初回から欠かさず拝見しています。ロシアのプリンセス・レナはいったいどうなっちゃのかしら・・・

ではではこちらのブログにお付き合いいただいた皆様ありがとうございました。
引き続き、ラメゾンドレイルのサイトやnoteブログにてお楽しみいただけると嬉しいです。
Merci beaucoup!


>南仏プロヴァンスを感じるオリーブやラベンダーの刺繍が入ったかわいい円形タオル&キッチンクロス♪♪

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世界で最も古い劇団コメディ・フランセーズ

2018-02-10 14:07:04 | アート・演劇・映画
Il était une fois la Comédie Française


今日は劇場の日。
もともと演劇、ミュージカルが好きなのでフランス滞在中は
豪華絢爛なパリ・オペラ座からカフェと併設しているような小劇場まであらゆる劇場に足を運びました。

中でも印象的だったのはコメディフランセーズ。1680年にルイ14世の命で始まった王立の劇団は世界で最も古い劇団と言われています。
王政がなくなった今では国立劇団となり劇団の最高責任者はフランス大統領が直接任命します。
300年の間、「モリエールの家」とも呼ばれモリーヌ、ラシーヌ、ユーゴーなど数々の作品が上演されました。

外観は派手さもなく知らなければ通り過ぎてしまいそうですが、中に入るとふかふかの赤いじゅうたん、
劇場ホールは贅沢で洗練された趣でまるで自分が場違いな気分にとらわれしまうほど。
フランスの歴史映画に出てきそうな、仮面をかぶってお忍びで王侯貴族が観劇に来ているのではないか、という豪華さ。
フランス語の美しい発音はこのコメディーフランセーズの俳優教育が基準と言われ、
アクセント、音感は耳心地がよくフランス語勉強中の人にはうっとり、勉強になります。
この舞台に立つ俳優はフランス演劇界のエリートといわれるほど。
最高峰の俳優、スタッフ、演出家が練り上げる舞台を観劇の際は
ぜひおしゃれしてお出かけすることをおススメします^^

ドキュメンタリー作家「フレデリック・ワイズマン」が監督を務めた映画「コメディフランセーズ 演じられた愛」では
コメディフランセーズで繰り広げられる作品の
企画会議から舞台のリハーサル風景、劇場の全景、演出家や俳優たちの表情、
楽屋裏の様子、経営委員会や劇団の年金制度をめぐる会議に至るまで、
細部まで描いていて舞台好きには興味深い。

フランス好き、演劇好きの方は是非一度足を運んでみてください。

コメディ・フランセーズ
Comédie-Française
99, rue de Rivoli 75001 Paris
M:Palais Royal - Musée du Louvre


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フランス映画「タイピスト」

2018-01-28 10:53:59 | アート・演劇・映画
映画『タイピスト!』予告編




【ネタバレ注意】

金曜の夜、ワイン片手にチーズやサラミをつまみながら、
なーんにも考えず楽しめる笑 
働く女性におすすめのおしゃれでキラキラしたロマンティックコメディ。

あー、こういうキラキラした映画好きだわーーー

働いているといろいろあるけど
目標に向かってまっしぐらな女性の映画を見ると元気になりますよね^^

<STORY>

2000年代のように女性活躍推進なんて叫ばれていない1950年代のフランス、ノルマンディー地方が舞台。
小さな村の雑貨店で育った主人公ローズは店の商品でいつまでも売れないタイプライターを
ひそかに練習していた。ある日、ロマンデュリスが経営する保険会社の秘書募集を見つけ親に内緒で応募する。
採用されたローズだったが不器用で失敗ばかり。
業を煮やした経営者はタイプライティングの速さを見込み、
タイプライティングノルマンディー地方大会に出場するよう彼女に勧めるのだった。
果たして彼女は見事優勝を勝ち取ることができるのか?
主演は『譜めくりの女』のデボラ・フランソワと、『ロシアン・ドールズ』のロマン・デュリス。

<1950年代といえば>
1950年代といえば、「ローマの休日」が大ヒット。ヘップバーンカットやサブリナパンツが流行しました。
ファッションでいえばクリスチャンディオールが「ニュールック」を発表、細く絞ったウエストと裾が広がったスカートによって”ボンッキュッポン”としたボディラインに!
すっきり見せることが主流となりました。
映画「タイピスト」のファッションもまさにニュールックスタイル。パステルカラーに包まれたワンピースがとってもキュート!
インテリア、音楽、ファッションの細部に至るまで、華やかでおしゃれな1950年代の世界観にわくわくすること間違いなし。

1950年代、第二次世界大戦で若い男性の出兵などにより、深刻な人手不足に。それをきっかけに女性の社会進出が始まったけれど
男女雇用均等などの制度が整う女性活躍時代までまだ何十年もかかるほんの入り口。

私は1950年代を直接知らないのですが、映画を見た後、
当時の女性があこがれた職業「タイプライター」は
戦後から復興しようとする勢いと力強さ、たくましさ、
これから新しく始まる時代の新しい女性の象徴だったのかな、と感じました。

ところで今の時代のあこがれの職業ってなんでしょうね。
男女ともにチャンスが与えられているので女性にしかできない職業という区切りもありません。
100人の女性がいたら100通りの答えが返ってきそう。
参考までにラルーン調べのアンケート結果をご紹介します。
多様性が認められている時代に生まれてきたことにあらためて感謝・・・。



<大人になって考えてみれば
「目指せばよかったと思う職業TOP10」 >
(ラルーン調べ:2014年10月調査925人が回答) 抜粋

1位看護師
ハードな仕事だと思いますが、その分やりがいはあると思う。 (30代後半)
高齢者が増えて社会の為にも支えていきたい(20代後半)

2位公務員
収入が安定しているから(20代前半)
待遇(福利厚生など) 結婚し、子供が出来ても職場復帰しやすく、就業時間や、休みもきちんとあるので。(20代後半)

3位薬剤師
需要は高いし産後も働けそう。国家資格は強い。(30代後半)
給料がいいし女性が働くには打ってつけの求人条件が多いように思います。(30代後半)

4位CA(キャビンアテンダント)
きれいで、英語が話せて、憧れだから。(20代前半)
世界にいける。いろんな土地に足を運べて触れることができるかなと思いました。(20代後半)

5位特にない
今やりたいことをやっているから、ない(30代後半)
ない(20代前半)

6位美容師
かっこいい。じぶんも可愛くなれる(20代前半)
ハサミ1つでも 人を笑顔にできるから(40代以上)

7位OL
仕事の休憩中にランチに出掛けるとか、ネイルとか、女子らしいことが、できる(20代前半)
いつもオシャレが出来て、楽しそう。(20代前半)

8位ブライダル関係
幸せな瞬間を一緒に感じられるから(20代後半)
人の笑顔を見れる仕事に憧れる(20代前半)

9位保育士
子供が好きだから。(20代後半)
人のために働きたいから(10代後半)

10位事務
結婚、出産などあっても、長く続けられそうだから。(20代後半)
結婚、出産後も仕事がいろいろありそう。(20代後半)
安定している仕事、人のためになる仕事、人の笑顔が見られる仕事が多い印象ですね。

>フランス雑貨通販といえばラ・メゾンドレイル


>ティータオルの使い方







壁に飾りたくなるふきん

2018-01-14 09:36:15 | フランス雑貨
フランス留学中、ホストファミリーの家やフランス人の友人の家のキッチンが
めっちゃおしゃれだったことをよくおぼえています。

中でも壁に飾られていた皿拭き用のふきん=トルションがかわいかったこと!

トルションはワイン柄やその土地の世界遺産などモチーフも様々で
ふきんなのにまるでポスターを飾ってるかのよう。

それまで日本で暮らしていた時は100円ショップで売ってるような
わりとどうでもいいデザインのふきんを皿拭きにつかっていたので
ふきんにこんな素敵なデザインがあるとは!!と衝撃的でした。

※今では100円ショップにもかわいいふきんはあるはずだけれど
なんというか、皿拭きふきんを自分の中では重要視していなかった汗

考えてみれば、皿拭きふきん=トルションは毎日目に触れるものだから
ちょっとでもかわいいデザインの方が気分が上がるはず!

日本では「トルション」という言葉になじみがなく
かわいいデザインを目にすれば「これを皿拭きにするのはもったいない」と躊躇してしまう。

そこで、日本でフランスのトルションを使う際は
ポスターにして壁に飾ったり、テーブルクロスにしたり、
家電やキッチンの目隠しにすることをぜひお勧めします^^

もっと詳しいトルションの使い方はこちら



フランスに憧れる理由

2017-11-23 11:16:58 | フランス留学


ボンジュール
久々のブログ更新です。
最近は子育てと仕事の両立に追われ、
まるでビタミンや鉄分が足りないがごとく
フランスが足りない!

じゃあ、なんでそんなにフランス好きなのか?
理由は3つ。

一つめは、
兄がフランス料理のシェフをしているので、自ずとフランス情報が入ってきたこと。
私が中学時代に兄がフランスへ修行に行っており、料理の話などを聞いてるうちにどんな国なのか興味が湧いたこと。

2つめは、
横浜で毎年行われていたフランス映画祭。
開催地が家の近くだったこともあり、毎年足を運んでいました。

ゲストが本当に豪華

ジャン・レノやジャンヌ・モロー、ルー・ドワイヨンなど、フランスを代表する監督や俳優が来日。学生から見たその光景はきらびやかな別世界。たまたまパーティに招待されることもあり、夢のような世界でした。
残念ながら横浜市の後援がなくなり、六本木に移った後はかなり地味になっちゃったんですけどね
願わくば、もう一度パシフィコ横浜に戻ってきてほしいものです

3つめは、
パリに1年留学したこと。
フランス好きの下地が培われた学生時代。
高校の卒業旅行で、生まれて初めての海外旅行がパリでした

これがめちゃくちゃ楽しかった


パリの地から離れる時「ここにいつか住む!」と決意。新社会人になって3年間で200万円を貯め、1年間留学したのでした


フランス人と一緒に暮らしてみて、いいなあと思ったこと。
それは世の中の仕組みでおかしい!と思ったことはデモやストを起こし、自己主張すること。
日本は原発事故以降にデモが頻発していましたが、それまではあまりデモやストの印象はなく。

フランス人の小学校の先生は、
給料安い
残業多い
と授業そっちのけでデモをしていました。
日本なら子供たちをほっといて自分の権利を主張するとはどういうことだ、と批判の対象になりそうですが、保護者たちも理解があり受け入れてました。なぜなら、保護者たちも労働者ですから、自分が勤める会社に不満があればストを起こします。

生活の足である地下鉄が一斉にストを起こした時はびっくりしましたけどね
おいおい、どこにも行けないじゃん

それから、休日を思いきり楽しんでいるとこ。
エッフェル塔の近くのアパートで、フランス人のおばあちゃんと住んでいたことがあるのですが、リヨンに住む娘さんがしょっちゅう日曜に遊びにきていました。そこでリヨンの家庭料理を振る舞い、孫と遊ばせたり。
時には近所の人も招いてパーティしたり、仲の良い友人の誕生日を祝ったりしていました。

家族との時間を大事に思うとこ、
休日の楽しみ方を知っているとこ、
平和でいいなあ、と

パリで1年間、
日本とはまったく違う価値観の人たちと暮らし、
思いきり自分の人生を楽しんでる姿を見て
日本に帰ったら私もこんな暮らしがしたいなあ、と。

帰国後、就職、結婚、転職、出産と
怒涛の10年。

出産前は毎年行っていたフランス旅行も
子供が小さいのと、ちょっとテロが怖いという理由で最近はなかなかフランスに行けてません。

休みぐらい思いきり遊ぼう!!
土日は仕事をまったく忘れて、
子どもとフランス関係のイベントに行ったり、
フランス雑貨のお店に遊びに行ったり。
美味しいクロワッサンの店を探したり、
ビストロでワイン飲んだり。

日本でフランスを楽しむ日々。





さっぽろ東急百貨店「ドゥマゴパリ祭」

2016-10-22 23:16:56 | フランス雑貨


10月13日~18日にさっぽろ東急百貨店で開催された「ドウマゴパリ祭」が無事に終了しました。
毎日、多くのお客様にご来店いただき深く感謝申し上げます。
なかなか日本ではお目にかかれない珍しいテーブルクロスはとても好評で、
テーブルクロス以外にもポスターやクラフト材料にお求めになられる方もいらっしゃいました。

一番人気はやはりマカロンのテーブルクロス

これはどの地域に行っても変わらないのですね。

札幌は大都会なのにゆったりした時間が流れ、
地下鉄では荷物をもつのを手伝っていただいたり、
タクシーの運転手さんには色々観光情報を聞いたり
とてもいい人が多かったです。
またプライベートでゆっくり旅行がしたい・・・。

ご来場いただいた北海道のみなさま、ありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしおります。


>フランス雑貨

>ティータオルの使い方

>エッフェル塔雑貨

>おしゃれな犬のポスター

>ブルゴーニュワイン雑貨

フランスのワイン地図

2016-07-10 16:04:25 | グルメ
フランスワインはおもに10の産地があるのをご存知ですか?

それぞれの産地は、気候風土と文化に特徴があり、ワインの味に違いにも現れています。

■ALsace (アルザス)

アルザス地方はフランス・中東部に位置する地域で、ドイツとスイスの国境に隣接しています。
住民の大半はドイツ系の血を引いていて、家もドイツと同様、木骨組が多く、
祝分かもザワークラウトが有名などドイツ文化の色濃い地域です。
年間の雨量が少なく、山あいにあるため、寒暖差が多い気候です。
醸造されるワインは90%以上が白、太陽の恵みが果実のフレッシュ感をもたらし、
凝縮感のある仕上がりになります。


アルザスの民族衣装

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>アルザスワインのティータオル【アルザス地方の雑貨】


■Champagne (シャンパーニュ)

パリから北東へTGVで45分。パリから意外と近いです。
シャンパンは”シャンパーニュ地方でつくられた発泡酒のワイン”のみをさし、
それ以外は単なる”発泡酒のワイン”とされています。
シャンパンはいろんな年代のぶどうからできた原酒、リザーブワインをブレンドさせ、バランスのよいものに仕上げ、
その過程やブレンドの違いが各生産者の腕の見せ所になっています。


>シャンパンを飲む美女のティータオル


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>シャンパンボトルのティータオル


■Loire(ロワール)

フランスを流れる最長の川、ロワール川。その川の流域沿いに
美しい古城が点在し、各城の周辺には必ずと言っていいほどワイン畑があります。
王侯貴族たちに好まれた伝統的なワインが今でも味わえます。
値段はそれほど高くなく、リーズナブルで親しみやすいワインがそろい、
フランスAOC白ワインの生産量第一位を誇ります。

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>ロワール川古城めぐりのティータオル


■Bordeaux(ボルドー)

フランスの南西部にあり、「ボルドーワイン」の産地として世界的に知られています。
やせた土壌は水を透過し、熱を貯蔵する、いわばぶどうの産地にもってこいの土地のため、
なんと紀元前1世紀からワインの商業地として栄えました。
ボルドー産の赤ワインに使用されるブドウは、よく店頭で目にするカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルローといった品種が中心で、
すっぱすぎず、甘すぎず、ちょうど良いバランスとその繊細な味わいから「ワインの女王」と呼ばれています。
ちなみに日本の福岡と姉妹都市として提携しています。

ボルドーのティータオル・キッチンタオル通販
>ボルドーの街キッチンタオル


■Bourgogne (ブルゴーニュ)

フランス東部ブルゴーニュ地方は、マスタードで有名なディジョンからリヨンまで
ブルゴーニュワイン街道と呼ばれ、数々の銘品が生まれます。
中でも最も有名なのは「ロマネ・コンティ」。
ピノ・ノワールという品種からつくられ、年間2000本しか出荷しておらず、
時には100万円の値がつくことも。
「ブルゴーニュワイン」と呼ばれるには、AOCの厳しい決まりに則り、
赤ワインはピノ・ノワール、ガメ(ガメイ)、ピノ・リエボー、セザール、トゥルソ、ピノ・グリ、
白ワインではシャルドネ、アリゴテ、ピノ・ブラン、ムロン・ド・ブルゴーニュなどの品種を使用していなければならない、とされています。

フランスワインの地図キッチンタオル・ティータオル通販
>ブルゴーニュワインの地図キッチンタオル




ボーヌのティータオル














鶏もも肉の赤ワイン煮 le coq au vin

2016-07-10 15:57:15 | グルメ
フランスの伝統的なブルゴーニュ料理「ル・コック・オ・ヴァン le coq au  vin」をご存知ですか?

鶏もも肉をマッシュルーム、ベーコン、玉ねぎと一緒に赤ワインで煮たもの。
仕上げに黒コショウをアクセントにきかせます。
ほろほろにとろける鶏肉に赤ワインソースが絡んで美味。

このレシピをモチーフにしたティータオルを恵比寿マルシェにて先行販売 ♪

7月17日(日)11:00-17:00
7月24日(日)11:00-17:00
7月31日(日)11:00-17:00
場所:恵比寿ガーデンプレイス 最寄駅:JR恵比寿駅東口から動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分

>>恵比寿マルシェの出店情報はこちら








8月16日(日)恵比寿ガーデンプレイスのYEBISU MARCHEに出店します

2015-08-09 23:01:25 | フランス雑貨



恵比寿ガーデンプレイスの憩いの場、
シャトー広場で開催される「YEBISU Marche」。

コンセプトは“Organic & Natural”。

有機JAS、特別栽培、エコファーマー・・・、
「YEBISU Marche」は、
体と環境にやさしい食品にこだわる
新しいスタイルのマルシェを目指しています。

恵比寿ガーデンプレイスに立ち並ぶマルシェテント。
今日の夕飯は何にしよう・・・ゆっくりとマルシェを楽しんでくださいね。

住所: 目黒区三田1-13-1  恵比寿ガーデンプレイス「シャトー広場」
アクセス情報: JR「恵比寿駅」より徒歩5分 
日比谷線「恵比寿駅」より徒歩10分

2015年8月2日(日)、16日(日)
開催時間: 11:00 ~ 17:00 https://www.marche-japon.org/area/1309/

>フランス・アルザス地方「幸せのコウノトリ鍋つかみ」


パリのお土産屋さんが池袋東口、グリーン大通りに登場!

2015-06-15 17:44:21 | フランス雑貨
パリ好き集まれー!
フランスから直輸入したかわいい雑貨を池袋東口、グリーン大通りのBLVDマーケットで販売します。

買わなくてもいいんです!

いかにフランスが好きか語っていただけるだけで嬉しいです^o^

日程
6月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
時間 11:00~17:00
場所 三菱東京UFJ銀行前、東京信用金庫前あたり
※ 日によって出店場所が違います

他にアフリカの布やさん、東北の名産、おいしい有機野菜、かわいいハンドメイドアクセサリーなど
おもしろいお店がたくさんあります!
ぜひお立ち寄りください。