チャート分析

豪ドル見通し2019年11月第1週|予想結果とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

ほぼ週初にレンジ予想の仕掛けの指し値が発動して
週末付近に利確できそうなところまで下がって
きた豪ドル円。

アメリカ雇用統計-ISM製造業での私のシナリオは
ドル円に連動しての下落の読みだったのですが
結果は残念なものに終わりました。

このようにシナリオが崩れたら潔く損切りして
次のチャンスを探る。
これの繰り返しになるわけでいかにこの精度を
磨けるのが優秀なトレーダーと退場して行くトレーダー
の差になるわけです。

今回、損切りしたわけですがこれも次のチャンスを
探る1つのプロセスになりますので来週は挽回したい
ですね。

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所でもレンジ予想の仕掛けは
50pipsGETする事が出来ました。
その貯金もあり週末の豪ドル円の仕掛けを見守ることが
出来たわけでもあります。
2019年はこちらでの不調の分を良くカバーしてもらって
おりますので今後もこのような相互扶助が出来るように
して行きたいですね。





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レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

今週のイベント

11/5 オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
11/5 アメリカ 10月ISM非製造業景況指数
11/8 中国 10月貿易収支
11/8 アメリカ 新規失業保険申請者件数





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豪ドルの値動き要因ですが

先週のファンダウィークと異なりイベントは少なめです。、
ですが、豪ドルプレイヤーなら注目のRBAキャッシュターゲット
があります。
この前利下げしたばかりになりますのでここでの
利下げはないかと思いますが注視しておくべき重要経済指標
になります。

この問題に振り回されそう

このところこのような文言が出ては反故にされる
ケースが多くそれで値動きしておりまうs。
重要経済指標よりもボラティリティがありますので
ヘッドラインニュース相場になりつつありますがチャートの節目を
しっかりと確認しつつチャンスのありそうなところを狙います!


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も44週が過ぎ44週中16週が投資に
なっております