2019年6月6日~8日「仙酔島旅行記」その5
2019年6月6日~8日に行ってきた広島県福山市・仙酔島の
のんびり旅行記です。
はじめにはこちら
・「ほんまもんの自分の本当」は自分しかしらない@仙酔島にいってきました。
これまでのおはなしはこちら
・2019年6月6日~8日「仙酔島旅行記」その1「ここから」さんに到着(^^♪
・2019年6月6日~8日「仙酔島旅行記」その2大自然のお風呂でデトックス三昧~♪
・2019年6月6日~8日「仙酔島旅行記」その3デトックスされカラダにおいしく優しい夕食
・2019年6月6日~8日「仙酔島旅行記」その4月夜と静けさと、これはほんまに結構なお点前です
やっと二日目に突入。
のんびり更新は貫きます~。
さて「人生を変える宿 ここから」さんの朝は
お餅つきからはじまります。
ここからはじまる門出を祝うということで
毎朝宿泊客と、スタッフの方とみんなでお餅をつくんですって!
前日夜盛り上がって起きにくくて
開始の8時を少し過ぎたらこの日はお泊りする方が多かったこともあって
この日はお餅つけなかった・・・w
つけたお餅は
毎朝日替わりで全国各地のお雑煮をふるまってもらえるんだって
だから・・・・毎日違うんだね、
毎日食べたいよね!(どんだけ雑煮好きだよ)
この日は料理長のご実家のお雑煮。
小さいフグの入った広島風のお雑煮が美味しくて、
みんなフツーに3つくらい軽く食べておられます、フツーフツー。
なんてったって門出ですから。
みんなでついたお餅はほんとにおいしいです。
身体にやさしい野菜中心のお惣菜と、
朝から干物をあぶる。
身体に沁みるおかゆもあって
ほんとに朝からほっこりする~。
食後には玄米コーヒーがあって
これがまた風味豊かでおいしかったです。
で、ここでもやはり田中さんが。
この日のために持って来てくださったのが
福山銘菓『バラ最中』
なんというか
薔薇餡が別缶添えになっていて
かわいい最中にはさんでいただくという
ほんとに女子力高いお菓子なんですけど
玄米コーヒーにすばらしく合ったのよねこのお菓子
一緒に美味しくいただいたのでした。
館内をのんびり見学しても飽きない。
「言葉」の力におお・・・ってなることがいっぱいあって
私には珍しく写真祭りです。
そうして
充実の朝満喫しつつ
やっとここからが
ほんまのほんまの目的。
なんですよ。
次回こそ。
つづきまーす。
最善のカタチであなたのに届く
幸坂ゆうあの「読むサプリ」。
あなたの「生きるチカラ」になりますように。
幸坂 優愛(こうさか ゆうあ)
退職一週間後、突然の主人の死と借金返済という
いわゆる「壮絶なる人生ド不幸劇場」を体験。
2015年3月から「まず自分」という思いでブログで自分史を書き始めることにより
「自分の思いを綴る」ことでつながる仲間・人との出会いや
「自分の経験をシェアすることが人の貢献につながる」感動
を体験。
現在、豊かに人生を送る人=フクフクカウンセラーとして
自分だけのストーリーを綴ることとともに
自分の愛する人生をひとりひとりが自由に手に入れる世界を目指し
活動を始めています。
モットー:死んだら生きれない