2019年10月1日~3日仙酔島再び・一人旅日記⑦おひとりさま瞑想&山歩きをたのしむわよ
2019年10月1日~3日仙酔島再び・一人旅日記書いてます。
本日7話目。
だいたいここまでが「やりたいこと」と「予定していたこと」
さて、塩づくりを終えてお昼前。
曇り空のもと
砂浜で瞑想。
波の音だけ
ひとりだけ
後ろからワッとかされることもなく
(誰やねんそれ)
ひたすら一人。
そうやわ。
朝持たせてもらった
お餅とお砂糖がある。
波打ち寄せる海岸でひとり食べてると
パワーが湧いてきた。
(桃太郎かよ)
そんなで一時間半ほどかけて
仙酔島の山の中をめぐってみる。
一人。
いやほんと、ひとりだったので
遭難しても気づいてもらえないわと。
(そんなに険しくないです)
賢くなるように参ってきた。
仙酔島で一番高いところまでのぼったけど
この景色だったのか不明。
自然の神秘💩
上から読んでも下から読んでもたけやぶやけた。
(焼けてません)
山深くなってくると
一瞬不安になるものの
波の音が聞こえるのがなぜか安心感となり
ひとり、山歩きを終えたのでした。
降りて来たら
異常に喉が渇いており
国民宿舎で「みかん」の生ビール飲んだ。
せっかく運動したのにね~。
程よく疲れて午後はまた江戸風呂を満喫するのでした。
つづきます。
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幸坂 優愛(こうさか ゆうあ)
専門学校卒業後、26年間私立保育園で保育士をしていました。
退職一週間後、突然の主人の死と借金返済という
いわゆる「壮絶なる人生ド不幸劇場」を体験。
2015年3月から「まず自分」という思いでブログで自分史を書き始めることにより
「自分の思いを綴る」ことでつながる仲間・人との出会いや
「自分の経験をシェアすることが人の貢献につながる」感動
を体験。
現在、「豊かに自分の人生を送るパワーブロガー」として
自分だけのストーリーを綴ることとともに
保育士に復職しながら
アラフィフ、アラカンと言われる時代に自分の愛する人生をひとりひとりが自由に手に入れる世界を目指し、対面・ZOOMセッション等、様々な活動をしています。
モットー:死んだら生きれない