本日リユニバースのセッションの日でした。
一日、こゆかったですが
疲れはあるものの
自分の中のなにかがまたクリアになった気がします。
とにかく。
11月にはいったころには
思いもしなかったことが起こっている。
怖さとともに
確実にみんなそれぞれがすすんでいるのだなあと
感じました。
さて
そんな私は最近さ。
引っ越し名目の大断捨離で
「手放すもの」と「持ち直すもの」を
明確にしつつあり
その中でも
「写真」をほぼ手放し
逆にわが子の保育所時代のお帳面をすべて
自分のものとして持ち直すという
「一見よくわからんわ」的な断捨離を
大満足で完了したのですが
なんでかというと
写真の静止ぶりよりも
お帳面の中の文章のほうが「生きてる」って
感じたわけで。
↑めっちゃ変な説明しかできへんねんけど
要は
今やこれからの私を力づけるものを
そばにおきたくなったときの
優先順がダントツお帳面だったわけです。
「わたしにとっては」
この「どこのだれでもなく」
この、「わたしが」「今のわたしにとっては」
をこれからはもっともっと大事にしたい。
家族でも
身内でも
肉親でも
両親でも
↑
かぶっとるやないか~い
他の誰でもない
わたしが心地よく幸せに生きること。
これを阻害するものは
必要ないってイッちゃってええんですわな、ほんまに。
そんなことを
帰りの自転車に乗りながら
ホコホコ帰ってまいりました。
本当に
今の私は楽しそうで幸せそうにしてるなって
亡くなった旦那さんは
みてくれてるそうです。
うん、しあわせだ。
よきかなよきかな
最善のカタチであなたのに届く
幸坂ゆうあの「読むサプリ」。
あなたの「生きるチカラ」になりますように。
幸坂 優愛(こうさか ゆうあ)
専門学校卒業後、26年間私立保育園で保育士をしていました。
退職一週間後、突然の主人の死と借金返済という
いわゆる「壮絶なる人生ド不幸劇場」を体験。
2015年3月から「まず自分」という思いでブログで自分史を書き始めることにより
「自分の思いを綴る」ことでつながる仲間・人との出会いや
「自分の経験をシェアすることが人の貢献につながる」感動
を体験。
現在、「豊かに自分の人生を送るパワーブロガー」として
自分だけのストーリーを綴ることとともに
保育士に復職しながら
アラフィフ、アラカンと言われる時代に自分の愛する人生をひとりひとりが自由に手に入れる世界を目指し、対面・ZOOMセッション等、様々な活動をしています。
モットー:死んだら生きれない