先日、「おめざ感謝祭」なるものがデパートであったので、行ってきました。

なるほど、全国の有名店だけあって、どれも美味しそうですね～！

その中で、私の目に留まったのが横浜中華街の肉まん。蒸し器から出してもらい、その場で食べると、これがまた美味しいのなんの！

家でも食べようと2つ買っちゃいました！



で、翌日の朝。早速、電子レンジでチン！

できあがりは、この通り。サイズも、私の拳よりかなり大きいでしょう。食べごたえがあります！



さあ、いただきま～す！



ん？何かちょっと違います・・・　会場で食べた肉まんと明らかに味が違うのです・・・　味が違うというか、食感が違うというか・・・

気のせいかもしれませんが、この違いって、温め方の違いかなと思います。電子レンジと蒸し器の違いと言うべきでしょうか。

会場で、蒸し器から出してもらって食べた時は、もっとふっくら柔らかかったような気がします。電子レンジは、表面がちょっと乾いていて、全体的にふっくら感が足りなかったような食感でした。

かといって、決して美味しくないわけではないんですけどね。電子レンジは早くて便利ですが、食材の旨みを活かす調理器具では必ずしもないのかもしれません。

肉まんの温め方は、蒸し器が本来のやり方なんでしょうね。

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