|
カテゴリ:投資
入居率を高く保つための3原則として
1、立地の良いところ 2、築年数が新しいところ 3、広いところ と考えていて ほとんどの人は、場所が便利で 新しくて広くて家賃が安いところを探しています。 利回りを強固にするためには 立地が良くて新しい広い物件を安い家賃で提供できることが できれば家賃が固く 利回りの固い経営ができます。 一方で、場所が不便で狭くて古い物件は 家賃が安かったとしても 利回りは安定しません。 ましてや、これからコロナショックで 給与が減ったり 職を失ったりして 家賃が払えない人が出てくる可能性もあります。 柔らかい家賃は、滞納や退去が増えていくかもしれません。 今回直している全空物件は 築40年で古いんだけど 立地は、そこそこで 広くて家賃が安いので 戦えると思って 全勢力結集して速攻で直して 3月中には3部屋住める状態までもっていったんだけど コロナの影響か 一部屋しか決まってなくて その一部屋も フリーレント中に 学生⒉人で住むには広すぎて キャンセルと言われてしまい 5分のゼロに逆戻り なかなか厳しい戦いが始まりそうです。 がんばります。 確定申告の方も一通り税理士さんにだして 不足資料も今週中に集まりそうなので 来週には提出できそうな目途がたってきました。 山で例えると8合目まで来た感じ そろそろ、富山の仕事も溜まってきたので 富山のシェアハウスに移動します。 週末は、ふんどし王子のインベスターラウンジで カウンターに立つかもしれません。 今日もぽちっとよろしくね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/04/01 06:06:35 PM
コメント(0) | コメントを書く
[投資] カテゴリの最新記事
|
|