「おうち遠いですね・・。自転車なら・・通えそうですか?」

認可の個別面談の時、住所を見た先生にいきなり心配された。

「ナビタイムだとここまで徒歩20分位なので・・・」

「え~!30分の間違いじゃ・・・あせる

そりゃ、家から近いところが良かったですよ。

ダメだと分かっていても希望が捨てられず、申し込んだ第1希望・・・

まさに「箸にも棒にも引っかからない」結果でしたからね笑い泣き

 

 

 

話が逸れた。

保活中から思ってたんだけど、最近の認可ってルールが厳しい。

「登園したら着替えセット×2をそれぞれ透明なビニールに入れ、

おむつは1つずつ名前を書き、3個?4個ずつをこれまたビニールに入れ、

それぞれ個人の棚の決まった場所にセット。

汚れ物用のビニールにも名前を書き、それぞれ汚れ物入れである事が分かる場所にセット。

毎日大量の汚れ物とおむつを持って帰るので、登園バッグ以外に袋を用意して・・・云々」

・・・とか何とか細々と説明された園ではただただ絶句。

 

おむつ1つ1つに名前を書く園がこの世に存在する事は知ってたけど、

お店で売ってる袋単位で預けた経験しかないし(名前は外袋に書くのみ)、

毎日決まった時間に、汚れてなくても全て2度も着替えをする園なんて、

「お色直しですかポーン!?」とツッコミを入れたくなったし、

てか、なんで使用済みオムツを持ち替えられないといけないの?

「そっちでまとめて捨ててよチーン」と言いたいけど・・・

家で捨てるのが当たり前!って雰囲気が園の方にあるので何も言い出せず。

 

 

 

うちが預ける事になった保育園ではお色直しはないけど、

おむつには「1つ1つ後ろ側に分かりやすく名前を書く」と例を見せられました。

油性ペンでささっと書くと、滲んだり、見えづらいのでダメなんだって汗

登園バッグは決まったのがあるから良いんだけど、

巾着袋は細かいサイズの指定があって、市販の物で・・・と思ったら少しサイズが違う。

 

「入園案内に書いてあったサイズの巾着が見つからないんです・・・」

個別面談で言えば、多少の誤差は許してくれるかな~と思ったんだけど、

「よく言われるんです。なので、手作りされるお母さんが多いです」と即答された。

・・・・手作りチーン

「ミシンですぐ作れますよ」と先生は当たり前のように言ってたけど、

針に糸も通せないような私がミシンを持ってる訳もなく。

しかし!念願叶って入れる認可!!

「面倒な親」と思われたくなくて不満は言えず・・・

 

巾着に限らず、服装も「スカートは駄目」「スカッツは駄目」「チュニックは駄目」って駄目駄目づくしあせる

今まで着せてた服・・・着れないのばっか。

着れる服も「名前の書き方が駄目」と言われそうなので、全て再度名前を書く事になりそうです・・・

昔1号を認可に預けた時はそんな厳しくなかったよチーン

田舎だからかな。

都会の認可はこれが当たり前なの???

2号自身より、親の私が保育園に慣れるのに苦労しそうですあせる