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「脳機能阻害で虐殺」されて来た私

2020-11-30 13:23:34 | 文人日月緋望玄
(2020.11.30 Monday my JUGEM:健康より転載。)
「脳機能阻害で虐殺」されて来た私。
脳照射及び脳殴打で脳機能阻害され、長期に亘る虐殺を受けて来た私は、生きていることが奇跡だろう。
少なくとも25年以上の科学装置虐殺だ。
演劇部だった学生時代、長台詞を覚えても、すぐに記憶から消えた覚えがある。大学で全く演劇へのやる気が失せ、求められる奇妙な「暗くてウザイ女なのにコメディまでこなす」役を演じてもピンとこないまま、ほとんど消化できずにどっかの教祖の様な出で立ち:白い衣装のウザ暗女を大学の一室で、大学正式サークル劇団のメイン役者として舞台に立ち、役が貰えなかった恨みを影で晴らされた私は早々に大学1年で劇団を去った。
そう、こんな感じの長い文章の台詞。
今になって、役に立ってくれている。
だが、どんなウザ暗台詞だったかは覚えていない。
さて、私に対する虐殺は一体何の為なのか、答えて欲しい。
何もろくに出来ないアジア人による嫉妬虐殺か??
それとも、私への愛慕か??
どちらにしても、科学装置で虐殺する理由にはならない。
相当な白痴たちだ。まさか、日本自衛隊やらどっかの軍隊とかではないよね??
たまらないよ、やられる方は。
でも、やる方にもなりたくはないね。そんな暇潰し、つまらないもの。
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