若い頃の「KinKi Kids どんなもんヤ」は、マイク割れるぐらいのアタック感があった堂本剛さん2019年7月15日レポ・感想

最初のころは、もうちょっと覇気がありましたよ。

アタック感あったよ、声に。

マイク割れるんちゃうかぐらいのアタック感あったと思うよ。

中学生のころに聞いていただいてたんですね。

今後も、どんな「どんなもんヤ！」になっていくかわからないですけど、一番ふわっとしゃべってるラジオですよね。

ニオイの素は、足の汗ですからね。

某関西の大人気番組でやってましたが、香水はそもそも臭いものをいろいろ色を混ぜることでいい匂いに変わると。

臭いものに対して、いいバランスでいい匂いをふりかけ、「あれ？めっちゃいい匂いやん」になるって。

10代ぐらいの時は、臭いって言われると傷ついたり、すごいしょうむないケンカになるんですよね。

でも足のニオイなあ、香水をつけない方がいいみたいですね、余計くさなったりするみたいやから。

「足」「臭い」「直る」とかで調べてみてください。

オレの分も買ってたん？

オレまだ受け取ってないけど、ともこ姉さんすいません、ありがとうございます。

金色の弁当箱ダサいやん。川原くん、ちょっと金好きなのよ。

ダサいから使いたいな。

ロケとかしてて、橋の上にパンティ落ちてましたね。土まみれになってるパンティ、大阪のロケしてた時ですけど。

おそらく、干してたものが、風で飛ばされて橋の上に落ちて、雨が降ったりほこりが舞ったりしているという判断をボクはしましたけども。

厳しく言うと、無駄にしてるのかなとも思うね。

でもそれは、要は自分のとらえ方次第やから、やっぱりその若さの中で出来ることとか、吸収できるものって全然違うというとこなんですよ。

例えば僕が結婚して、子供を作るのかわからないですけども、そういう家庭になった時に、「オレ大学行っとけば良かったかな」と思うことがあるかもしれない。

その時々によって、幸せか不幸せかというのは、ちょっと変わるかもしれない。

この年齢でしか出来ない、今やっておきたい、と思うことは、やっぱり率先してやれた方が良かったんじゃないかなって。これはボクの考えやから、別にそんな経験できなくても、こういう経験できたから幸せですってほんとに思う人もいるだろうし。

「夢はきっと叶うよ」、「夢は叶えるためにあるんだ」、みたいな言葉あるけど、ほんとにそう思える人と、ボクみたいに、叶わない夢もあるよね、そんな甘くないよね、自分の努力が足りなかったよ、いや、努力をすごくした結果、叶わない夢もあるよね、みたいなボクは結構そういう感覚でいる。

ただボクが大学生ぐらいの（年齢の）時、色んなことが出来るかっていったら、全く何も出来なかった時期でしたから。

だからボクはもうちょっと歳をとらないと、自分の好きなことが出来る人生って送ることは出来ないんじゃないかと、思ってます。

そんな中で、どうやったら自分らしくいれるかな、どうやったら幸せって思える時間が増えるかということを、考えてる。

「ウルトラソース！」って言うたんですね。かっこいい歌やけど、ウルトラソース、めちゃめちゃFUNKっぽいな。

このメールの後に「ウルトラソース」って曲作ったら、根源がＢ’ｚさんやから、ちょっとよくないな。