ケンカツ【ドラマ】感想6話~佐野岳が〇的〇待を受けていたなんて!

この記事は約9分で読めます。

逃げ惑う佐野岳さん!!

思い余って電車へ飛び込み!!!

どうなるのか???

この親子はいったい・・・・

では・・・

「ケンカツ【ドラマ】感想6話~佐野岳が〇的〇待を受けていたなんて!」

をお送りします。

 

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健康で文化的な最低限度の生活6話あらすじ

 

扶養照会を拒否しつづけた若い男性

島岡海(佐野岳さん)

駅のホームで自殺をはかったのだ!!

 

再び、島岡の父親が役所に尋ねてくる

そして、激しい剣幕で息子の居場所を聞き出そうとするが・・・

えみると京極もその豹変ぶりに驚きだ。

 

半田は京極に言う。

「人が死ぬところだったんですよ。」

自分の判断ミスと感じた京極は

「すべて自分の責任で対応する」

と宣言!!!

 

しかし、病院から驚愕の事実を京極とえみるは聞かせれることに・・・

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ケンカツ6話ネタバレ前半~電車へ身投げ!

ケンカツ6話ネタバレ前半~電車へ身投げ!スタート

 

ネタバレ(前半)

えみるの元に電話が来る。

島岡光さんが

列車と接触事故だと

自殺未遂だ。

命は助かったが、今は病院らしい。

 

直後、島岡の父から電話が来る。

待ってみたが帰る様子がない。

仕事のために戻るという。

 

そこでえみるは事故の事を父親に話す。

すると、病院はどこか尋ねる父親。

えみるが断ると怒鳴り声を上げだす。

しかし、教える訳にはいかない。

 

 

 

ここまでは、ケンカツ6話ネタバレ前半~電車へ身投げ!でした。

つぎは、ケンカツ6話ネタバレ中盤~父親は〇的〇待だった・・・です。

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ケンカツ6話ネタバレ中盤~父親は〇的〇待だった・・・

 

ケンカツ6話ネタバレ中盤~父親は〇的〇待だった・・・をどうぞ!

 

ネタバレ(中盤)

病院に電話してみるえみる。

まだ面会できる状況ではない。

やはり、父親には絶対連絡するなと言っているらしい。

 

再び、島岡の父親が役所に来た。

少し落ち着きを取り戻している様子だが・・・

それが息子の常套手段だと言う。

息子を甘やかすのはやめて欲しいと。

病院名くらいは教えろと言うが、京極係長もそれを断った。

「ちっ」と舌打ちして父親は出ていった。

 

東部生活課では今回の事例を

係会議で話し合う事に。

父親側の問題と息子側の問題に分けて考える。

二人の関係性など。

父親に暴力があるケース

権威主義のケース

息子がパチンコで借金があるケース

などいろいろ話されるが・・・

半田は虐待をあげた。

保護を開始するかどうかでは、意見が分かれてしまっているケースワーカーたちだった。

半田は、彼は生きようとしたからこそこの窓口に来たのでは・・・

ここで命を守れなければ生活保護は何のためにあるのか・・・

えみるは「分からない

でも、嫌だと言ってました。

お父さんに関することは全部嫌だといってました」

 

//////////////////////////

 

そのころ、病院では

看護師が島岡のおむつを交換しようとしたとたん。

極度に暴れ出した!

 

/////////////////////////

 

えみるの所に病院から電話がきた。

すぐに話があると言う。

えみると京極は病院に行くことに。

 

主治医の話によると・・・

性的虐待

が行われていたらしい。

虐待は島岡光が8歳くらいの頃から始まり

中学を卒業するまで続いたと言う。

 

心理検査の結果は

心的外傷後ストレス障害

PTSDの治療が必要。

父親と縁を切って治療に専念するのがベストかと!

 

医師の説明の後は、本人と会う事に。

京極係長は確認する。

「あなたのお父さんは援助を申し出ています。

それを受けないという事でいいですね」

 

「役所に迷惑をかけているのは分かっています。

ありえないです!」

と島岡光は震えながら述べた。

 

病院の帰り道、えみるは悩む・・・

京極が一緒だ。

 

沈んだえみるを見て・・・

「大丈夫、義経さん」

「重くて重くて背負いきれません。

もう無理です。」

と言ってしまう。

 

 

ここまでは、ケンカツ6話ネタバレ中盤~父親は〇的〇待だった・・・でした。

つぎは、健康で文化的な最低限度の生活6話後半~父親の来襲をどうぞ!

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健康で文化的な最低限度の生活6話後半~父親の来襲

 

健康で文化的な最低限度の生活6話後半ネタバレ~父親の来襲スタート

 

ネタバレ(後半)

今度は、

仕事の帰り道

半田は言う。

「頑張っていると思いますよ義経さんは。」

それに対しえみるは・・・

「自分はどうしてこんなに使えないんだろうと

思っています。」

「そんな事はありません。

義経さんのかけた言葉

義経さんの行動で元気になった方

沢山いると思いますよ!

そういう人を思い出してください

伴走者になる力を持ってる人

何じゃないですかね」

 

後日島岡光の保護支給が決定。

 

京極係長はえみるをランチに誘う。

黙々と食べる二人・・・

今回の事はきつかったと思うが、

一人で背負わないでもっと頼っていいからと。

 

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島岡の父親が病院

に向かっていた。

それを見かけた七条がえみるに連絡する。

 

父親は病院で「京極」と名乗り、面会を要求。

そう福祉事務所の係長に成りすましたのだ。

病院の受付はそれを分からずに通してしまう。

 

面会室で待つ父親。

 

七条から本物の京極にも連絡が入り

病院にも警戒してもらうべく連絡すると。

京極係長が病院に来ているという話に・・・

「その人は京極ではありません!!!」

 

騒ぎに感づいた父親は自ら光の部屋へ

しかし、間一髪看護師に止められる。

それを振り切って入ろうとした瞬間

 

えみるが父親に

しがみついた!!

 

「よしましょう

島岡さん。落ち着きましょう

辞めましょう」

 

「私は父親だ

ずっと慈しみ育ててきたんだ」

 

「親子だって

しちゃいけない事があります

だって、お父さんは・・・」

 

そこへ京極が到着。

父親を説得しようとするも話にならない。

 

京極係長ついにこう言った。

「お父さんと光さんとの間であったという

トラブルのことを

病院から伺っておりますので・・・

お父さんにお任せする訳には・・・」

 

「息子のウソに

まんまと騙されおって・・・

この件は厚労省に連絡するぞ」

と言った。

 

京極係長は

「それでは、こちらも

子供の頃からの犯罪行為について。

名前を偽って入った住居侵入罪!

義経を突き飛ばした公務妨害!

医師免許にも影響すると思いますが、

それでも良ければ報告してください。」

 

父親は立ち去った・・・

 

一方、光のほうは

病室でぐぅぐぅ寝ていた。

 

そして、彼に京極とえみるとで

正式な保護開始の書類を渡す。

 

やがて光は病院を出ることに。

保護を活用して、新たな人生を始めるのだ。

 

 

健康で文化的な最低限度の生活6話後半ネタバレ~父親の来襲でした。

最後に「ケンカツ【ドラマ】6話 感想」です。

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ケンカツ【ドラマ】6話 感想

衝撃的な結末でした。

性的虐待とは・・・・

そんな親子がいると思うと

ゾッとしますね!

 

普通の親で良かった・・・と思う人もいれば・・

私もそうだったと苦しむ人もいるでしょう。

女性ならさらに多そうです。

実の親でなくても、親戚とか・・・

でも、辛いなら光さんのように助けてもらうといいかもしれません。

そんな悩みを抱える人達にとっても、いい話だったのでは・・・・

 

ケンカツのテーマは重いですが。

だからこそ向き合う必要のある内容も多いですね。

大人のひと時の遊びのために、幼い子たちを犠牲にしてほしくはありません。

そんな子供が世界から

居なくなりますように・・・

 

ケンカツ【ドラマ】6話 感想でした。

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