シンプルトレードFX

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シンプルなトレンドフォローでのデイトレをしています
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おはようございます晴れ

寒の戻りで朝から寒いですね雪だるま

 

さて昨日は久しぶりにすごく良いとは言えないですが

チャンスポイントがありましたニコニコ

ちなみに私は昨日は用事があってトレードしてませんが(笑)

 

 

 

 

GBPJPYのロンドン入り相場

 

昨日のNY入りにかけてポンドは

爆買いアップアップの流れが出て

V字で半値程戻した後緩やかに

高値安値を切り上げてきていました

(画像ピンクチェックマーク)

この切り上げで昨日の最高値を

目指しているのは明らかであり

ロンドン入りにかけよい押し目を作ったので

黄色矢印でロングですうずまき

 

半値戻し後は綺麗に上昇ダウを形成しているので

目標は昨日の最高値付近でいいでしょうから

そのあたりに指値しておくと50pips程度取れましたね

 

ロスカットは赤の水平線(レジサポ転換ライン)ですねグッ

 

 

 

ここで今日のタイトルとした

 

同じような状況でも、エントリーに適・不適な相場

 

というのをどのように見分けるかということなのですが

 

 

 

 

先ほどのGBPJPYの相場と見比べてみてもらいたいのが

昨日のGBPUSDの相場です

 

このポンド系2通貨ペアは昨日から同じような動きをしています

 

①昨日のNY入りからの急騰の流れ

②ロンドンフィックスにかけての戻り

③その後波を作りながらロンドン入りにかけ押しを作る

 

ほとんど状況が一致していますよね照れ

 

 

ですが私は昨日ロンドンタイムに入って

スマホで相場をチェックした際

エントリーするならGBPJPY一択

と瞬時に判断しました

 

 

なぜかはてなマーク

 

 

それは②→③の動きの違いにあります

 

 

GBPJPYでは②→③は高値安値切り上げの

上昇ダウを形成する動き

 

GBPUSDでは②→③では高値安値は更新されず横ばい

持ち合いを形成する動き

 

 

ここを見分ければ、トレンドフォローするならどちらか・・・

すぐに分かりますよねニコニコ

 

 

実際GBJPYでは昨日の最高値まで到達していますが

GBPUSDでは上がり切らず反落してしまいました

それでもポンドはボラが大きいので

GBPUSDでも25pipsくらいは取れてますが口笛

 

 

もちろん手法が違えば攻め方も違うので

私のような考え方ではトレードできなかったり

むしろポンドルの方が狙えるというような

手法もあるかもしれません

 

 

勝てる手法は1つではないのでね

 

 

でも勝ち方は無数にあるけれど

安定的に利益を出し続けたい

勝ち続けたいのであれば

自分に合った手法を見つけて

それしかやらないことです

 

これってすごく簡単で

当たり前なことのように見えて

勝ち続けられない人は

100%できていないこと

ですよウインク

 

 

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