コロナの恐ろしさを知ることになった日、3月30日は記念日だった

コロナウイルスで志村けんさんが死亡。
このニュースに気が付いたのが今日の午後でした、正直うそだとおもっていたのですがあまりも突然すぎる出来事に怖さをおぼえました。

コロナの恐ろしさを知ることになった日、3月30日は記念日だった「ドリフに入ったのもこの日」

志村けんさんはドリフターズに入った日が3月30日、これもまた魂の叫びだったたのかと思うと本当にこころが痛みます、まずここでご冥福をお祈り申し上げます。

志村さんはいかりや長介さんの付き人につきドリフターズのメンバーとなったと聞いていましたが、今想いおこせば小さいときにずっとみていた銭湯でのコントシーンが頭からはなれず一番最初に浮かんできます。

太鼓の音でリズムよく加藤茶さんと頭にシャンプーをかけて適当にあらってバシャバシャとお湯をなぶり掛けバックドロップのように湯船におとす芸は腹をかかえて笑ったものでした。

どの世代からも愛された志村さん、本当に痛ましくおもいます。
私のツイッターフォロワーさんのツイートですがこのような動画がありますのでもしよければみてください!

コロナウイルスについて私はブログで予測をしたときがありました。やっぱり日本の対応はおそかった。

このような簡単な記事をかいたことを思い出しました。
コロナウイルス外出NG!この先1か月後は現地と同じになる。

今現在、感染者は1000人を超えています。
そして様々な話が国会でつづけられていますが対応が遅すぎる点、なぜ私みたいな凡人がネット使って数か月まえに記事をかかなければならないのか?

お肉券・お魚券という話もでていましたが、何も結論が出ていないのに私は腹が立つわけです、そして、もし何かが決まって国民の手元に入る何かがいつになるのか。推測ですが数か月あとの話になり苦しめる決断になってしまうのではないのかと感じています。

 

本日のヤフーニュースからはこのような話がでています

予測、数か月前中国で感染者収容の施設をつくっているときに私は感じていましたしあなたもそうだったと思います。あれから数か月たちますがコロナウイルスは世界中で感染することになりました。

本当の決断をもっと早く願いたかった。遅すぎます。

コロナウイルスによる今後の日本の動き方

私はつい最近このようなツイートをしました。

「動けるうちに動きたい!」
多分これは数か月あいだ叶わないと感じました。

これが四日前でしたが、これからの日本動き方としては会社は多くの休みを取らざるをえない気がしています。はっきりとは言えないのですが外国が実施している実施したことが日本でも行われるのではないか。

私は秋田県に住んでいますが、間違いなく感染者が増えていくと予測をしています、今後の生活にも不安がおおくなってきますが予防をしながらまたここでお会いできればと強く願っています。

 

それでは

 

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