我が家には生協・パルシステムが不可欠です!!

夫、子ども2人(4歳、0歳)と暮らす
ワーキングマザー、chizu です。
*現在産休中

我が家は、パルシステム・生協をフル活用して
なるべく料理せず、掃除も最小限
なのに「快適な暮らし」を日々試行錯誤中です!!

家事を時短した分、育児中でも
 妻と夫が 「自分時間」を満喫できる生活を目指しています!

:-:+:-:+:-:+: 自己紹介はこちら :-:+:-:+:-

→その①育児と仕事の両立。諦めそうになっても

→その②妊娠出産・育休中の不安と葛藤

 

こんにちは、chizuです。

 

すっかりご無沙汰してしまいました。

来月頭に引越しを控えて、

いよいよ家中、ダンボールだらけにガーン

 

 

写真を撮るのもままならないので、

今日は育児について、

書きたいと思います。

興味ないわ〜って方は、

スルーしてくださいね。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

4月に生まれた息子も、

8月で4ヶ月になりました。

 

7月下旬の息子。すっかり大きくなりました、

 

 

この4ヶ月間の

息子の育児で思うことは、

めちゃラクちん!!

のひと言に尽きます照れ

 

 

3ヶ月過ぎた頃から、

・ゴロンと寝かせておけば、

 ひとりで遊び、勝手に寝る

・夜の寝かしつけも、お腹いっぱいにすれば

 ベビーベットに置くだけで寝る

夜中の授乳は1回

 (時々起きない日もある)

 

正直、娘(現在4歳)の時と

全く違い

最初はかなりびっくりびっくりしました! 

 

娘の4ヶ月の時といえば、

・昼間も頻繁に抱っこ

夜は抱っこして寝かしつけ

夜中は2〜3回授乳

って感じで、

私はまだまだ寝不足、

辛い日々でした。

 

娘と息子のツーショット。ラブラブね(笑)


 

 

なので、息子の現在の状況は、

奇跡的!!

と言っても過言ではないんですびっくり

 

 

2人の育児を経験してみて

痛感するのは、

育児の大変さは、生まれながらの

子どもの性格に左右される!!

ということ。

 

もちろん、

2人目で親が多少育児に慣れてる、

って部分も少しはあると思いますが、

断然、

生まれながらの性格が大きい

と思うんです。

 

赤ちゃんごとに、

敏感な子もいれば、

そうでもない子もいるですよね〜。

 

4ヶ月になる前に寝返りするように。2人目は何事もはやくみにけますね。そして満面の笑み!

 

 

息子は、基本いつもニコニコしていて、

朝ひとりで目覚めても、

泣かないで遊んでるんです。

娘は泣かないで目覚めたことなんて、

2、3歳までなかったな。

 

 

だから、「抱っこしなければ」

ということが少なくて、

むしろ、親の好きな時に

抱っこしてる感じ(笑)

 

 

 

 

育児の大変さは、

本当に人それぞれですよね。

ひとりとして同じ赤ちゃんがいないように、

その人の育児の大変さも、

本当のところは、他人にはわからない。

 

だから、育児が大変っていう人のことを、

「子どもがいれば当たり前」とか

「それくらい我慢しろ」とか

絶対言うべきじゃないプンプン

と改めて実感しました。

 


たとえ子どもが5人いても、

全員比較的おとなしい子かもしれないし、

その人の本当の大変さを

理解できるとは限らないですよね。

 

 

 

 

そうそう、友人から借りた育児漫画

「ヨチヨチ父」に、

こんなことが書いてありました。

 

 

 

↑↑これです。

 

 

「赤ちゃんとの新しい生活のイメージが

『けっこう大変』となるか、

『メチャクチャ大変!』となるかは、

赤ちゃんが夜、まとまった時間寝てくれるかどうか、この1点にかかっています。

   ー中略ー

部屋のそうじや身なりを整える作業は、

『夜、寝てくれる赤ちゃんのママとパパが』

がすることです。」

 

 

これ、まさにそうだな!と

激しく同意しました。

 

娘が生まれたばかりの頃。本当になつかしい。

 

 

娘を育てている時、

そして少し大きくなった後も、

育休中に、いろいろ勉強したり

新しいことを始める人もいるのに、

自分は何していたんだろう??

っと、自分自身に対して思っていたけど、

そういうのは、

子どもがよく寝て、

育児が比較的楽な人

することだ!って、今はわかりました。

 

 

 

なので、もし今、赤ちゃんの育児中で、

「何にもできない」

と落ち込んでいる人がいたら、

育児をしてるだけで

メチャクチャ頑張っていますよ!

っと声を大にして言いたいです!!!

 

 

 

とはいえ、ラクな赤ちゃんだとしても、

育児はそれなりに大変。

 

育児中のみなさん、

毎日頑張っている自分を労い、

自分に甘〜く、

乗り越えていきましょうね〜〜ニコニコ

 

 

お読みいただいた、一人ひとりに感謝です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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