腹のかんしゃく玉打上師るるるです。

実はですね・・・

私・・・

とある試験に落ちていました

事の始まりは6月中旬。

下っ腹に何だかモヤモヤする感覚が。

「妙に出てきたのは中年だから？」

くらいの感覚だったのに何だか変。

いつもより

疲れも増してたこともあって

婦人科を受診。

「えっと、

るるるさんは女性ホルモン剤とか

使用されてるんでしたっけ？」

と、ドクターがカルテ見ながら仰るわけです。

私は夫が亡くなった後

ホルモン値のいきなりの変動にて

悲しいかな閉経をお迎え。

その後３～５分おきに来る

ホットフラッシュに対し

プラセンタ注射と漢方で

今まで何とか回避してきました。

ってことで女性ホルモン剤投与はなし。

なのになぜか子宮内膜が増殖傾向・・・

それを見たドクターに

子宮頸がんの検査やらを

勧められる流れに当然なりまして・・・。

一部細胞を引っ掻いて取るため

「出血しますからねー」と

注意喚起され帰宅。

仰る通り！！

出血がしばらく続きます。

しばらく・・・

しばらく・・・？？

ちょい待ち！！

止まんないじゃん！

そ、そのうち止まるでしょ・・・

せめて検査結果聞くまでに・・・

再診日までに・・・

そんな最中

とあるセミナーを受講しました。

２日間で実技と座学を受講。

実技も座学もテストあり。

実技は

普段の営業の延長線上なので

講座でのエッセンスを取り入れながら

それをしっかりこなすだけ。

問題はペーパーで・・・

聞いていた、いや

聞いていたはずなのに

テスト自体全くうわの空だったのです。

しかも後日講師からお話を伺うと

答えを記入する場所も思い切り

間違っていたようで・・・

そんな私ですが、実は・・・

ペーパーのテストに関しては

生きてる中で様々受けましたが

今まで落ちた経験は

数的に２回くらいしかない。

（要領が良いだけなんですが）

りらっくすの森西調布サロン

立って、歩いて、食べられる。

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