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じゃんぼ じゃんぼ
どうもーー
戻ってきたアフリカ社長です！！
この間まで１ヶ月ほど日本🇯🇵にいたわけですが、こちらに戻ればあっという間にいつもの生活に。。。
あぁ、、、、
ケニア🇰🇪ってこんなテンションだったなぁ～～
・からっとして気持い気候
・客引きと物乞いのウザさ
・アツアツ料理を手で食べる
・停電になっても普段通り
etc...
あぁあぁこんな感じぃ。。。
さてさて、ワタクソが日本🇯🇵にいたときの事件だったのですが、
ある日、ケニア🇰🇪のうちのスタッフが事故にあったという連絡がっっ！！！！
モンゴル２００８ 『ボス、電気技師のカルビンが事故ったみたいです！！』
モンゴル２００８ 『トラックに巻き込まれて足が引かれたみたいです！！』
という事故の報告を受けます。
当初は両足切断するような複雑骨折だとか大騒動ではあったのですが、単純な骨折だけで済んだようでした。
ふぅ～良かった・・・
そして、こちら🇰🇪に戻ってから詳しい状況を聞いてみたら・・・
ヤングジャップ 『ここってやっぱり救急車みたいのがないみたいで、私営の緊急車両を呼んだみたいですよ。』
ヤングジャップ 『その後、病院に行って最初１００万（円相当）って言われて、値切ったら５０万（円相当）って言われたみたいですよ！！！』
要するに、病院も地元民からもボッタくりなわけです。🏥
５０万円なって普通のケニア人にいきなり払える訳ありません。。。
ケニアの医者のモラル、まじで大丈夫？？！！🇰🇪🏥
結局、その病院には入院できずに、たらい回しに。
そんなこんなで無事に入院できたものの、それでも予算は２０万円。
頭金を払って入院という病床が賃貸者契約のような話に・・・・
患者の未払い＆医者の欲という、両要素の素晴らしいハーモニーでこの国の医療制度が成りたっているのですねぇぇぇ。
そして、今日。。
スタッフ 『さっき、電気技師の両親が来て入院代を払えって請求しに工場に来やしたで。』
スタッフ 『へぇ。事故ったのは夜中ですから。』
スタッフ 『夜中に病院は閉まってたみたいでっせ。』
ヤバイヤバイ。この国ヤバイ。
そして、事故った被害者、６時間放置とか、ヤバイ×５
なぜ、こちらに来て結婚式の車両より、お葬式の車両が多いいのかよーーーーく分かりました。
今後も病気、怪我には気を付けないと、と改めて思わされる出来ごとでしたぁーーー😱😱😱
アサンテサナー😊😊😊
ありがとうございましたー😊😊😊
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最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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